ぢぢ帰る

えーと、夏眠から目覚めて帰ってきました。 ぢぢいがズル休みしてる間も変わらずコメントをお寄せ下さいました皆さん、ありがとうございました。 お蔭さまでぢぢブロが埃を被ってポンコツ化に拍車が掛かる事態を免れました。 又ぢぢいの健康面にお気遣い頂いて敢えてコメントをお控え下さった皆さんも、ありがとうございました。 温かなご配慮を頂戴して、無事に大時化の海を乗り切る事が出来ました。 余裕かましてブログ休載期間中にぢぢブロのあそこをああして、こっちをこうして…云々とマイナーチェンジしとく予定だったものの、悉く失敗したり手が回らなかったりで、現状何も変わっていません。 全くもって面目ねぇ…。 まぁボチボチ修繕して行こうと思います。

さて、今日ご紹介する動画は、先日非公式ファンブログにDoug H-sanが貼付してくれた2011年のバンドフェストの様子です。 又してもヘソ曲がりぢぢいが何を血迷ってんだと?……ははっ、いや そう言われると思ってました。 百歩譲っても許容出来るのはこの間の114期の渡米時の動画までだろうと?…はっはっはっ、仰る通りです。 しかもこんなブレブレでボケボケのド低画質の動画に注目とか、ブログ休んでる間にどんだけアルツ進行させてんだ薄らボケぢぢいですとな? けけけけけっ……キッツイなー…情け容赦ないんだから~もう~…って、うるせーな この野郎!! 少しは遠慮して物言えや、この〇〇! お前なんか〇〇の〇〇〇の下痢〇〇から〇〇した脱肛〇〇〇の〇〇だべや!! いつまでもヘラヘラ笑ってると思うなや、はんかくせー! 

さて、わが国の品格を象徴していると称賛される当ブログ、微妙に既定のコースから逸脱しつつあるので、いつものストイックな路線に戻りましょう。 こういう無理なキレ芸の芸風はぢぢい本来のキャラクターとの乖離が大き過ぎる為、メンタル面・フィジカル面共に過度な負担が掛かって本人も辛いのです(←割とイキイキしてるみたいだけどな)。 本題の動画に戻りますが、ぢぢいこの動画を観て久々にガン泣きしました。 確かにピンボケだし手ブレも酷いし、時々映り込む手前の観客の鳥の巣みたいな頭もウザい事この上ないんですが、2011年のバンドフェストの動画で観客席の熱烈なリアクション(撮影者の周囲も含めて)をこれ程生々しく捉えた物は他に無かったと思います。 加えてあの伝説的なDMの演奏・パフォーマンスの様子も克明に記録されていました。 彼女が信じ続け 打ち込み続けた数年間を凝縮した輝きは、やはり他のバンドメンバーからは一歩抜きん出ているように見えました。 そしてこの動画でとどめを刺されたのはSing,Sing,Singのラスト、華麗な蝶の群れのように空を舞い 風を切り裂く三色旗達の群舞でした。 こんなにも気高い光景が、もしも今失われつつあるとしたら……。 気付いたらやはりぢぢいボロ泣きしてました。 心の中には色々な想いが交錯しているものの、やはり上手く表現出来そうにありません。 ただありがとう、としか…。

非公式ファンブログでJohnsonの名を今も覚えていてくれるAllen Whitwell-san、JJ-san、そして勿論ODF-san、Hernando-san、とても感謝しています。 Domo Arigato Gozaimasu. 

Yoshimituさんのコメントに思わず食い付いて恒例のレトロ番組祭りが始まりそうな気配ですが、正直なとこ ぢぢいはローンレンジャー観た事ありませんでした(面子の絵柄でローンレンジャーは知ってましたが)。 米ドラマで観てた記憶があるのは冒頭の名犬ラッシーやララミー牧場、ライフルマン、スーパーマン辺りでしょうか。 ちょっと大人向けのベン・ケイシーや逃亡者は当時小学校低学年だったぢぢいには訳ワカメでしたが、兄貴に付き合って横で観てた気がします。 しかし今改めて観てみるとローンレンジャーにしろスーパーマンにしろ、ツッコミどころ満載過ぎて爆発しそうで苦しいんですが…。 「何だあれは!?」 「鳥だ!」 「ロケットよ!」 「あっ!スーパーマン!」 だぁ~!(爆) バカかぁぁぁ!? 何でビルのすぐ上をロケット飛んでくの!?(笑) それゼッテー墜落しかけてますから! あと、鳥とロケットの落差デカ過ぎでねーか!?(号泣笑) 見間違いにも程があんべ!(過呼吸ヒクヒク) 1話丸ごとツッコミ入れてったら、半日は楽しめそうです。

“ぢぢ帰る” への91件の返信

  1. はじめまして。
    今夏、橘中毒になった中年です。
    今年の盆休みは、ずっと橘の動画を見て過ごしていて、
    未だ抜け出せずにいます!
    中でも2011年のこの動画は良いですよねぇ。

    今までずっとロムっていましたが、ぢぢいさんはじめ
    皆様の情報収集能力(発掘能力)はすごいですね。
    これからも期待しています。

  2. ジョン爺さん、まずはお帰りなさい!
    お体に気をつけて、これからますます格調と品位、しかし助平と意地汚さが絶妙に混じりこむカオスとエロス、空前絶後の摩訶不思議なブログを続けてくださいまし。
    今日は町内のお祭りにちょっとだけでもとお手伝いにいったりで慌ただしい。
    さて、おっ、108期で来たかー。ダメだー、これ観ると涙溢れて何も言えんわ。この動画と並んで好きなのは
    https://www.youtube.com/watch?v=c6bxYlihcZA
    この冒頭のクラでのDMさんの満面の笑みで手を振る姿。しかし、ただジョン爺の胸中に渦巻ける思い、察するに余り有り。

    わたしもローンレンジャーは断片的にしか思い出せないなー。ただオープニングとかに流れる「ウィリアムテル序曲」のメロディーは耳に残ってますわ。最も、これが「ウィリアムテル序曲」だって知ったのは音楽の時間に習ってからだったけど。わたしの記憶に残る西部劇は、何と言っても、その後に放送された「ローハイド」。牛の鳴き声と鞭の音、「ヘヤー」っていうカウボーイの掛け声の入ったあの主題歌がよかったな。
    https://www.youtube.com/watch?v=AKC8pSFg1Vw
    派手な撃ち合いなどなかったけど、子供心にあの男臭さに満ちた世界へ妙に憧れたのを覚えてます。思えば我が人生、硬派たるの始まりか。

    OverPoPさん、確かにクラは胸元に近く引き寄せて吹くのが基本だから、邪魔ですな。なるほどです。ありがとうございます。とは言え、「うち等はペプシや」という断固たる意志表示説も捨てきれん(^-^;
    そして、ますますあの余分な楽器の運搬の理由が気にかかるsei爺なのですわ(*’▽’)誰か教えてー!
    あぶさん、はじめまして。どうぞよろしく。ひょっとしてお名前、Kindooさん同様、漫画から?わたしも竜巻雷之進とかにすればよかった。ちょっと時代もの過ぎか。
    さて、昼めし食ってまたお手伝いにいってこよ
    では、皆様、良き一日を!

  3. ジョンソンさん
    ちょっと前から気になってることをお聞きしたいのですが。
    コメントを送信するとき、相変わらず名前とメールアドレスを入力しなければならないのですが、名前を入力するとき、何故か、私のカード情報がポップメニューで開くのです。無視していますが、ちょっと気になっています。が、特に気にしなくてもいいものなのでしょうか?もしお分かりなら教えてください。

  4. ジョンソンさん。お帰りなさい。
    2011年のバンドフェスいいですね。私は、行進の先頭を進むDMの笑顔(前年の全国銀賞の悔しさを吹き飛ばすかのような。)この声援がマーチング本場で得た金賞だ!みたいな所となぜか、スーザホンのグルグルの所が好きですね。(なぜか早稲田摂陵高校のイタリア遠征を思い浮かべてしまいますが。。)
    https://www.youtube.com/watch?v=9i0tDr3rY0w&t=678s

    ローンレンジャーは、家にTVがなかったので、近所の家にいって見せてもらっていました。ローンレンジャーの相方のインディアンのトントと彼がいつも言っている『キモサベイ』(意味不明ですが)位しか、私も記憶に残っていないのですが。名犬ラッシー、名犬リンチンチン、スーパーマン、ララミー牧場、ローハイド覚えていますよ。昔のTV番組をだされるときりがないですね。
    でも小学生の男子でしたらやはり、
    https://www.youtube.com/watch?v=Rjla9AsO2Io
    ではないのでしょうか?

  5. ジョンソンさん、今晩は。今後ともよろしくお願いいたします。
    付きまして私も、これを機に名前を、変更しますので、お願い
    します。taka改め彦根橘。

  6. ぢぢい殿、みなさんこんばんは。

    人間は、他の人間のためにこの地上に存在するということである。-楽しみや幸福を共にしている親しい人々はもちろん、また同情という絆で結ばれている無数の未知の人々のためにー。
                アインシュタイン

    ぢぢい殿、お帰りなさい。
    なんて言っていいのか・・・。
    ありがとうございますかな・・・。
    なんか胸がいっぱいでいいセリフが思い浮かんでこないです(ほんとは、更新されてたの昼には知ってたけど・・・・・)。いろいろ思ってたんだけど文章にするのは難しい(←小学生の読書感想文レベルですので←ここはこ○みちゃんの橘と言えばの言い方でよろしく)。
    内地では、夜風が心持ち涼しく感じられるようになってきましたが、某北方自治区ではどうですか?
    帰ってこられたとはいえ、まだまだ暑い日が続きます。無理をせず、くれぐれもご自愛ください。
    みなさんへ:いつもコメントを楽しみにしています。話題にはついていけませんが(←ポンコツなので)、一日4回(朝起きた時、昼休み、帰宅時、寝る前)チェックしています。ご飯食べるのと一緒みたいになってますw。
    ここに訪れてみなさんと時間を共有してるって言うか、そんな感覚がいいなって思ってます(←でしょ読書感想文)。

  7. こんばんはジョンソン先輩。

    新装開店おめでとうございます。
    まずはお祝いとして。
    https://www.youtube.com/watch?v=OPyWDMmYJhQ

    これで、Can can can!!
    https://www.youtube.com/watch?v=IV1kEa88t5A

    早くも品格崩し(笑)

    上記の2011年のバンドフェストの動画のマーチング時のスタンド向かって左の観客はスタンディングしていないのが???です。
    なんででしょう?
    https://youtu.be/c6bxYlihcZA?t=233

  8. Seijyu先輩、こんばんは。

    トリマキ、楽器奪取の件ですが、
    https://www.youtube.com/watch?v=BRGux3Iw6TA

    最後に全体演奏があるので、(左の片隅に京都橘の姿が!?)DM+CGの楽器だと思います。
    と言うことは、114期のCGはトランペット、フルートetc
    兼任だったと言うことですねぇ。

    先輩、上達への道。イメトレも重要ですよ。
    https://www.youtube.com/watch?v=wbZc70afngg

    彼女優勝しました。(笑)

  9. ジョンソンさん、御帰還お慶び申し上げます!
    やはり、キーとなる記事が近くにあるのはいいですね。
    (数日でコメントは暴走しますが)

    カラーガードの大三角旗の効果は絶大ですね。
    いつ誰が考案したのでしょうかね。バンドメンバーは日々の活動に忙しくてそんな記録は残していないか、個人ブログなどに散在して記録として意味を成さない状態か。考案者が生存中に記録として残すべきであります。

    他の米ドラマで記憶に残っているのは「名犬ロンドン」(1963年版)。タイトル曲のメロディーを憶えていて、少し大きくなってから再放送をみて「ええ、話やなあ」と。かっこいい放浪犬ですね。バター犬を知る前でよかった。

    ジョンソンさん、たとえ既定の路線に乗っても、いつの間にかジェットコースターのコースに入っていそう。脱線もよし、途中下車もよし。今後も体調には気を付けて、この破綻的高貴なブログを続行していってください。

    1. 皆さん、今晩は。 どうにか8月中には間に合ったものの企んでいたブログの整備は懸案のまま残ってしまって、小学校時代に夏休みの終わり近くなってから宿題の山を思い出していきなり現実に引き戻されたあのタマヒュン的感覚を、ジットリとした脂汗と共に半世紀振りに味わいました(大汗)。 半世紀経ってもさっぱり進歩しない行き当たりばったりのお気楽主義・悦楽指向はもはや筋金入りです。

      あぶさん、初めまして。 中年オヤジ上等ですよ。 半ば特別養護老人ブログと化しているぢぢブロの中では、立派に若手のエースで通用します(笑)。 そういうのは自分で言ったもん勝ちですからね(爆)。 日頃からぢぢいブログだの棺桶に片足突っ込んでるだの自虐ネタで盛り上がってるコメント欄ですが、ぢぢいも含めたメンバー達すべてが心の中ではそれぞれ密かに「だが俺は違う! 俺をこの老人集団とひとくくりにされたら困る!」と思ってるのは内緒です(笑)。 

      Sei爺、ぢぢいがズル休みしてる間もいつも留守番コメントありがとさんでした。 留守をお任せ出来る安心感、良いもんでしたよー。
      あ~、そうか…ローハイド忘れたらダメだよね。 ぢぢいもこの気合いの入った主題歌好きだった。 ただ「ろーはいど」と音で聞くと、脳内で「老廃度」と自動変換されるのは、ぢぢいの心が病んでるせいなのか、ひがみなのか……。 あと、Sei爺のコメント送信時の不審点、ちょっと気になります。 カード情報って? クレジットカード? 他の方はどうなんでしょうか? コメント送信時の動作について皆さんからの情報頂けるとありがたいです。

      Yoshimituさん、キモサベ! ぢぢいのあやふやな記憶では、「友達」とかの意味でなかったかなー?と思ってググってみたら、「信頼できる友達」みたいな感じらしいですよ。 まさにぢぢいの事じゃないか!(←最も危険なタイプ)  コンバットもありましたねー。 うちの兄貴がハマってたけど、ぢぢいは付き合いで隣りで寝てたような気がする(笑)。

      takaさん改め彦根橘さん、新しいハンドルネーム、了解しました。 今後とも宜しくお願いしま~す。

      Diabroさん、しばらくぶりでした。 お嬢さん達、元気でしたか?(←本人ほったらかして娘ばっかり心配 笑)  Diabroさんはいつもご自分のコメントを謙遜してますけど、いつだってホッコリさせて頂ける内容で楽しみにしてんですよ。 Diabroさんとargomanさん(確か最初のコメント頂いたのが数日違いで同じ頃でしたよね)のコメント読むのは、ぢぢいの密かな楽しみです。 Diabroさんが共感して下さっているのと同じように、ぢぢいにとっても皆さんは共感と感謝の対象です。 共鳴し合える仲間がいるって幸せな事ですよね。

      ホワイトさん、毎度おおきに。 新装開店て…パチンコ屋みたいにゆーな!  けたたましい景気付けありがとう。 頭が痛い(笑)。
      左側のスタンドの観客が座ったままなのは、興奮が脳に伝わり切ってないタイムラグなのでは?(←恐竜か!?)

      OverPoPさん、おはようさん。 毎回コメントのそこかしこにさりげなくエロスネタ仕込まずにはいられない危険人物が又やって来た。 今回はバター犬を投下して行きやがった……。 頭が…頭がいてーよ! 誰か、このエロ男爵を止めんかい! 

  10. ジョンソンさん、こんばんは・・おはようございます?でしょうか(^^)
    ご無沙汰でしたm(__)m
    本人の、おらあ悟空だ!もといwwおらあ元気だ!をそのまま受け取る程素直な人間ではありませんが、から元気といえども出せたという事は、後は日にち薬という事だと受け取っておきます(^^)v
    橘の新しい動画が全く出てこなくなり、その話になると自らも含め憶測での話しか出なくなったのに嫌気がさして、はっきりとした動静が分かるまでは静観することにしましたので、原点とも言える過去動画は私も折に触れ見ています。
    このバンドフェストの動画も嫌という程見てきましたがやはり良いですよね(^-^)
    2012のローズの動画はまともな画質のものがほとんど無いにも関わらず、多くの方達を橘沼に引き込んだ元凶です、高画質動画に慣れた目で見直してもやはりその魅力は色あせる事はありませんでした、それはジョンソンさんが仰る通り観客のリアルな興奮が伝わってくるこの様な動画が存在しているからだと思います。
    橘のパフォーマンスは観客のこの様な反応あってこそ光り輝くと思っています、早く我々の前に戻ってきて欲しいものですね。

    という事で今の私の元気の元は三田結菜さんの活動に切り替わっていますwww
    もう少し先ですが、北海道で2箇所ほどライブに出かける事が決定しました、私も出掛けたいところですが、誰かさんのせいでヒグマ恐怖症になってしまったので難しいかな(^^;;

    何はともあれ嬉しい復帰宣言が聞けて良かった・・お帰りなさい・・又うるさくなりそうやけど(⌒-⌒; )
    まずはご挨拶まで m(__)m

  11. ジョンソンさん、お早うございます。Seijyuさんのコメントの件ですが、メールアドレスのポップメニューで私の使っている、メールアドレスが全部表示されます、入力はしていません。名前の方は、takaと彦根橘が表示されてカードは、使っていませんから、表示されません。考えられるのはソフトが検索ロボットを使用していると、思います。

  12. ジョンソンさん、気になったのですが、承認制は無くなったのでしょうか?
    以前の様に承認待ちと表示されず、すぐに反映された様で驚きました(^_^;)

  13. 連投すみませんm(__)m

    Seijyuさんのクレカの件ですが,Seijyuさんが使用されているブラウザの自動入力の設定にクレカとか住所とかが追加されているのではありませんか?
    私クロームですが、名前の入力欄をクリックすると「自動入力の設定」が表示されそれをクリックすると入力項目の候補が表示されその中にクレカも有ります、追加ボタンがあり自動入力の有無を選択できる様になっています。
    Seijyuさんが何らかの入力をした後自動入力を設定されたのでは?と思うのですが、私も詳しくは無いので間違っていたらごめんなさい。

  14. Welcome back, Sr.Johnson!
    北の方からふたたび立ちのぼる怪気炎、やっぱりこうでなくちゃあいけませんね! お仕事やら何やらで両立たいへんと存じますが、ご無理されず運営を進めてくださいませ。
    カラーガードの演技で泣けるという件、皆さんそうだと仰るので安心しました。シングのフィナーレ、V字隊列の後ろからせりあがってきたガード隊が一斉に旋回、ここで涙腺がジワリ、定位置に付いて足をガッと開いて固めてからの鮮やかなフラッグさばき(この手首返しの見事さよ)で、ああダメだ、涙が止まらん! なんでオレいつもここで泣くんだろう、ワカラン、何かおかしな深層心理が働いているのだろうか、と思っていたのです。あれは楽曲と振付けがこれ以上ないくらいにぴたりと融合しているからでしょうね。ことに2011バンドフェスの動画では逆光で旗が燃えるように浮かび上がる最高の画になっていて、こりゃアカン、みんなやられますわい。マーコンの採点ポイントの問題もありましょうが、人を文句なく感動させるワザとして京都橘のガード演技は、他校がぜったい真似できない、かけがえのない、貴重なものだと私も思う次第であります。
    ガード問題とは関係ありませんが、復帰の景気づけに元気の出る楽曲を一発。
    https://www.youtube.com/watch?v=mZKgGhV2JMU

  15. 暦の上では晩夏のはずのこの平成最後の夏、猛り狂った太陽が沈みし後も、尚焼け付き熱せられたこの地上を夜風が吹き渡る今宵こそ満月。されば今、橘色に染まった狼どもが蘇ったのだ。「各々方、出会え、出会え-!さてもご油断召されるな。橘の呪いを受けたる魑魅魍魎、悪鬼羅刹がやって来ようぞ!いざ心してかかれよ」なんてねー。
    早速バター犬にいち早く反応して喜び騒いでおるわい、OverPoPさんもジョン爺も健全にして何とハレンチな!そういや破廉恥なんて言葉、久しく聞きもしなかったし、使わなかったな。うむ、さすがジョン爺ブログじゃ、色々復活するわい。
    さて寝苦しき夜、ジョン爺に誘われ、しばし、オレンジの舞姫たち華やかりし頃に思いを寄せるSei爺なのであったのですが、とは言え、このSei爺、たちばなを知った当初は、カラーガードの華麗な美を認めつつも、不覚にもパフォーマンスのお飾り程度にしか思ってなかったのですわ。懺悔。それが一変したのは、ジョン爺の取り上げたあの2012年のBenefit Concert、Music213が撮影された
    https://www.youtube.com/watch?v=W5UZpE5xNgY
    この動画の3:55からのあの15名のカラーガードだけのステージを観てからです。それからと言うもの、懺悔し身を清め、心眼を磨きつつ(もとい、磨いたつもりで)、彼らの動画を観る度あれだけの演技をこなしながら、座奏でしっかりと演奏もできる彼女たちに魅了されつつ敬意の念を深くしてきた次第。橘のカラーガードはパフォーマンスの単なる彩ではなく、むしろより気高く、より美しく完成させる不可欠なものとして存在しているのだ、とSei爺は会得しておりますわい。
    それにしても、あの15人のカラーガードのようなパフォーマンスはもう二度と見れないんだろうか?せめて10人でも、いや7人とは言わない5人でもいい、見してーっ!

    ホワイトさん、ありがとう!そっか、全体演奏があったんですねー。知らなかったわ、その動画があったことも。おかげで長年の胸のつっかえが取れました。さすがホワイトさんですねー。おー、クラ隊、例のタオル日よけにクラを覆ってますな。残念、断固ペプシではなかったか(^-^;
    えっと、Seven Seesさんでのイメトレって、わたしゃ、もう脳内爆発寸前、イメ破壊ですわ、これ(@p@;
    takaさん改め彦根橘さん、Tシャツ屋さんの紹介ありがとうございました。それにしてもずい分趣のある改名ですねー。わたしも考えよ。
    名前入力の情報ありがとうございます。ってことは、私の側の問題でそれほど気にする必要がない、無視すればいいってことですかね。わたしもメールアドレス入力のとき、アドレス一覧が出るのでそれ使ってますから。
    Yoshimituさん、コンバットですか。ちょっと後だけどずい分息の長い番組で人気ありましたよねー。戦争アクションものというより、ヒューマンドラマとでもいうのかな、むしろ大人が楽しみにみていましたよね。とは言え、お決まりのドラムと効果音楽で始まる戦闘シーン、毎回ハラハラドキドキしながら観ていた記憶があります。
    Diabroさん、わしのだらだらした中身のない駄文の羅列より中身ありますぜー。いつも優しさと誠実さのこもったコメント、楽しみにしています。
    Yujiさん、ユイナン、いいよねー。わたしも癒されてます。

    さて今日は休み、働いているみなさまには申し訳なく思いますが、だらだらと、いや、もとい、心して動画鑑賞、ギターレッスンに励みます。
    では、皆様、良き一日を!

  16. Yujiさん、名前入力時のカード情報表示の件、おっしゃる通り、ブラウザの設定で、カード管理がオンになっていました、ありがとうございました。またジョン爺さん、彦根橘さん、お騒がせしてすみませんでした。
    お詫びとお礼のしるしにユイナンの新着動画を
    https://www.youtube.com/watch?v=CrQo3QQkt9g

    アナログ人間なもので、どうもPCは苦手ですわ。
    いや、コンプレックスバンザーイ!

  17. Seijyuさん、こんにちは。デジタル創造山岸堂さんは、何でもされているみたいですが、インターネットの設定が、中心みたいです。
    橘のローズパレード報告会で、橘に頼まれて記録の動画撮影を、されています。
    彦根橘の件は、井伊家より家紋を、貰ったらしいです。井伊家は、代代京都守護職で、京都に縁が有りますし。

    1. Yujiさん、ご無沙汰してました~! お蔭さまで冥界から逃げ帰ってまいりましたよ~。 何か喉笛の辺りにガップリと伊邪那美がかぶりついてるような気がしないでもないけど(汗)。 うるさくなりそうって何じゃそりゃー!!! 疲れ切って弱りまくりの気の毒な爺ちゃんつかまえて、うるさい呼ばわりとはご挨拶やないかい!?  ドツく!シバく!ボコる!シメる!ブッコロしたる~!!!(←ホントうるせーし…とことんウゼー……)  いやー、橘の動静は本当に全く伝わって来ないですねー。 いつまでも放置プレーされてると、しまいにゃ病み付きになりそうなんですけど。 
      コメントの承認制は変わらず生きてますよ。 朝のコメントがスルッと通っちゃったのは、ぢぢいとYujiさんの投稿タイミングが殆ど同時ぐらいだったから、ぢぢい投稿→yujiさんのコメント発見→速攻で承認ポチッとな、だったんだと思います。 

      彦根橘さん、コメント投稿時の動作の情報ありがとうございました。 PC関係ド底辺のぢぢいが???と固まってる内に解決したみたいで、とりあえずメデタシメデタシでした。 Sei爺、だから言ったじゃないか!(←ゲスの極み)

      argomanさん、お久しぶりです。 今年の殺人的な猛暑の中、長袖ぢぢシャツとモモヒキでのご活躍 誠にお疲れ様でございました(笑)。 てか、ニュース見てるとそちらはまだまだ厳しい残暑が続きそうで、本当に何と申し上げれば良いのやらザマミロでございます。 橘の動画、ついつい新しいのとか古くても未公開だったやつとか求めちゃうけど、もう見古した動画にだって感動の種は一杯埋もれてるんですよね。 バンドフェストの動画でボロ泣きしながら、本当にそう思いました。

      Sei爺、誰がバター犬で喜んでるんですか!? ぢぢいはね、健全な青少年が読むかもしれないと思って心配して言ってんですよ! 子供達が色々と疑問を抱くじゃないですか。 バターは雪印のやつで良いんですかとかさ。 いや、やっぱりワンコの健康面を考えたら無塩バターの方が良いんでねーかとか。 そもそもちゃんと舐めてくれるんだべかとか……万が一かじられたりしたら場所が場所だけに阿鼻叫喚の苦しみだべな~グヒャヒャヒャ~!
      …………………………………………………………………………………………。
      ゲフンゲフン! 今晩は、品位と格調の男 ぢ…(←死ね) 

    2. 彦根橘さん、こんばんは。
      114期の橘祭のフル動画は存在するのでしょうか。
      ご存知でしたらご教示ください。

  18. ジョンソンsann おかえりなさい
    幸せのオレンジのミニスカ掲げて
    おっと間違えた
    黄色いハンカチ掲げて待ち焦がれてましたよ まったくもう

    また宜しくです

  19. こんばんはジョンソン先輩。

    ブログ
    誠 の 心 – 一致団結!倉吉市立成徳小学校卒業生! –
    さんからの画像です。
    https://blogs.yahoo.co.jp/atmic3/GALLERY/show_image_v2.html?id=https%3A%2F%2Fblog-001.west.edge.storage-yahoo.jp%2Fres%2Fblog-01-09%2Fatmic3%2Ffolder%2F1697598%2F62%2F56758262%2Fimg_3%3F1530961236&i=1

    https://blogs.yahoo.co.jp/atmic3/GALLERY/show_image_v2.html?id=https%3A%2F%2Fblog-001.west.edge.storage-yahoo.jp%2Fres%2Fblog-01-09%2Fatmic3%2Ffolder%2F1697598%2F62%2F56758262%2Fimg_5%3F1530961236&i=1

    https://blogs.yahoo.co.jp/atmic3/GALLERY/show_image_v2.html?id=https%3A%2F%2Fblog-001.west.edge.storage-yahoo.jp%2Fres%2Fblog-01-09%2Fatmic3%2Ffolder%2F1697598%2F62%2F56758262%2Fimg_6%3F1530961236&i=1

    どれもなげーなぁ(笑)

    写真にモザイクをかけられ配慮されているブログですが、
    念のため直リンを避けておきます。
    とても丁寧に京都橘の分析をされており、好感が持てるブログです。(ブログタイトルで検索してください)
    年代的にも先輩たちと重なるのでは(笑)

    オレンジの悪魔はホワイトの天使だった!!んですね。

    『大西学園 2018-07-29』
    https://www.youtube.com/watch?v=7JMVqhzTRVg

    京都橘がEntertainment Bandなら
    大西学園はVariety Band
    サックスのソリスト上手いですよ~
    でもなんで「ヨドバシカメラ」(笑)

    https://www.youtube.com/watch?v=CpAFSSuffuw
    演奏上手くなったよ~
    面白だけじゃ意味がない(笑)
    クレージー・キャッツ、ドリフに通じるものを感じる。

    1. なぜ「ヨドバシカメラ」か?
      お答えします。
      演奏している場所の大階段の左側が
      「ヨドバシカメラ マルチメディア川崎ルフロン」なんですよ。
      店先を貸していただいての演奏だから最後にお礼を兼ねて、
      だと思います!? ( ´艸`)プッ!
      (洒落よシャレ!)

  20. これは、計画的?たまたま?
    『ブラスエキスポ2017 龍谷大平安』
    https://youtu.be/BBgdN4SUeDM?t=73

    『ブラスエキスポ2017 龍谷大平安 フル動画』
    https://youtu.be/smsofyy91pQ?t=980

    甲子園を観て気になったんで、観てみたらなんとです。
    今までYouTubeにアップされている動画も同様な事があるかもしれません。
    パレード前後高校の動画をチェックするとお宝が⁉
    誰かシリーズ投稿しないかなぁ?

  21.  お帰りなさい、ジョンソンさん。自分はちょっと違う視点で京都橘高校吹奏楽部を浮き彫りにしたいと考えております。彼らは、観客ファーストの視点で長い時間を掛けて進化してきて、独自の文化・伝統を育み、他の追従を許さない存在になっていったと思います。しかし今の日本の高校生は捨てたもんじゃないですよね。自分は今、京都橘の真似っこと言われていた大西学園に注目しています。
    https://www.youtube.com/watch?v=XATWCdwUVcw
    彼らは試行錯誤しながらもここ数年で少しづつ進化し続けてきたのではないでしょうか。パレードの衣装も奇抜すぎて、自分には理解できませんが、これから50年先の評価は誰もできないはずです。
    https://www.youtube.com/watch?v=5frQFJwby2k
    笑顔も京都橘レベルではないし、全日本マーチングコンテストに出られるほどの技量も今は無いのでしょうが、彼らは明らかに京都橘に触発され、その目指す道(夢)に1歩ずつ近づいているように思われます。こういう高校部活動を見てしまうと、自分は応援せずにはいられません。
     そして京都橘高校吹奏楽部はこのように、信じられないほどの奇跡的な独自文化を、この日本の高校生達に知らず知らずのうちに伝承されているのだと確信しております。
     すみません、ジョンソンさんのブログに勝手に個人的な想いを吐露してしまいました。これからもジョンソンさんの軽いのに実はとても思慮深い、唯一無二の本ブログを、ぜひともマイペースで続けていただければと思います。

    1. おはようございます。

      大西学園立て続けに4本見て、大いに同意!です。
      「楽しんでもらえる曲を演奏したつもりだけど、みんな楽しんだ?…ホントに?」をキープしていけば、いずれ西の京都橘に対して、東の大西に進化していくと思います。
      ただ、あちこち追いかけるのは大変なので、他は”出征兵士を送る会”にとどまっていて欲しいんですけどね。

      彦根橘さん紹介の記念ムービーでの114期DMが選んだ言葉「皆さんに元気を届ける」。大西も観客やネットからこれが届いたと感じるようになれば、どんどん意欲も高まって進化速度も上がるでしょう。

      「ジョンソンさんの軽いのに実はとても思慮深い、唯一無二の本ブログ」については、私の軽率な一言で再開しょっぱなから壊してしまいました(軽いのに実も軽かった)。責任を取って今後のコメント投稿は自粛したいと思います。誠に申し訳ありませんでした。

      (と言いつつ、最終兵器”アルツ”の発射ボタンを押す)

    2. 紺フリクトさん、ご無沙汰してました~! お元気でしたか~? ぢぢいは死にかけてますけど~(笑)。 まだボーッとしてて目覚め切ってない感じなんですが………………は? 元から? ………………………。 あははは~! ……………………。 あははははは~! ………………ブッコロス…………。
      今年の橘はニュースソースが枯渇気味で辛いとこですなー。 既存の動画を掘り下げてホジホジしてれば何か新たな再発見があるかなー?とか思って探してるけど、無いですねー……ぐっとくるけど(笑)。

      いきなりどーしちゃったんだ、大西学園? 同時にホワイトさんとJRさんからご指名入ってモテモテやないかい! 演奏は確かに凄く良いんだよね。 ただ、ここから全国区の強豪校の間に割って入って行こうとするなら、とりあえず軸足にするのは座奏なのかマーチングにするのかを明確に決めて力を集中してった方が良いような気がすんだよなー。 何か現状のスタンスだと右か左か決めかねて、中途半端なまま失速して共倒れになりそうな頼りなさを感じるから。 思い切ってどちらかに振り切って突進して行かないと、全国区の猛者共に食い込むだけの突破力は生まれて来ないような気がします。 間口を拡げるのは後からだって出来るんだから、まずは一点突破の集中力だ! ま、ぢぢいの2セントだがね…(決まった!)…って、誰も聞いちゃいねーし。

      紅さん、おはようございます。 また何でそんなヨドバシ事情まで詳しいんだべ?  ひょっとして地元ですかいな?

  22. おはようございます!
    クレカの件、あらためてお詫びいたします。どうもすみませんでしたm(_ _)m
    当分低姿勢でいなければ、いや、もともと腰が低いのでこれ以上低くすると踏み潰されちゃうか。
    それにしてもジョン爺の下ネタ好きには困ったもんですな。早く新しい動画があがってこないと、暴走エロブログになりそうで心配です。いや、決してそれを楽しみに期待したりなんかしてないって。

    それはともかくとして、ホワイトさんが転載してくれた写真、どこかでジョン爺が突っ込みいれてたやつですね。改めて気づいたのはポニーテールのリボンが今より大きめだったこと。恐らくは2005年を境に、こうした余計というのは語弊があるかも知れませんが、過剰な装飾はステップの激しさは増すにつれ自然に消え、洗練されたスタイルになっていったんでしょうね。そうして見ると、今のスタイルは彼らのパフォーマンスの追求に伴って進化していき、今や無駄や隙のない彼らの戦闘服と言うにふさわしいものになっているんだなって改めて思う次第です。ホワイトさん、毎度いいネタありがとうございます。
    それから彦根橘さんの最初の学園紹介動画で、5;35辺りで映ってる114期DMさんのTシャツだけど、「おでん」ってあるその後、何て書いてあるんでしょ?気になっちゃった(^-^; まさか「おでんわください」じゃないわな(昔、外国人の社長さんがそんなこと言ってるCMがあったけど)。やっぱり「おでん好き」とかかな?でもこのDMさんのイメージとおでんは何か結びつかない気が・・・。しかしこんなTシャツですまして宣伝動画に出るなんて、ストイックで生真面目な印象を持ってたけど素顔はとってもお茶目なとこもあるんだねー。ほっこりした。彦根橘さん、山岸堂さんの紹介と合わせてありがとうございました。(名の由来、何と由緒ある…恐れ入りました)^o^()

    ではみなさま、良い一日を!

  23. 皆様、お早うございます。大西学園数日前に撮影された人と、コメントのやり取りをしたばかりで、こちらでも話題に成っていますね。
    Seijyuさん、Tシャツの字気になりますけど、クラリーズの子だけで
    全員でないみたいですし、若い人の考えは理解不能です。
    これから仕事に行きます。

  24. おはようございます。
    何か『お帰りジョン爺祭り』のような??感じになって来ているようで、私もちょこっとだけ投稿させてくださいませ。。

    大西学園が話題になっていますが、ホワイトさんが紹介されているブログ(私も前からチェックしているのですが、)でも話題にしていました。 皆さん色々意見があると思うのですが、何でマーコンに別の評価部門を作らないのですかね?実に単純な意見なのですが、これだけ京都橘のパフォーマンスが有名になり、それに追随しようとする学校が出ている現状があるのですから。(早稲田摂陵の組体操をマーコンで見てみたいという願望もあるのですが、)もちろん、現状に挑戦してこそ意義があるとのご意見が多いことは承知していますが。 正直、朝日新聞主催のくせに、規制を強化するだけで、なぜ改革できないの?? 最も、夏の甲子園も100回目にして、ちょっとだけしか改善できないのですからしょうがないのかもしれないですけどね。 

    所で、橘情報が枯渇している状態で、私も過去動画をチェックしかて?探しをしているのですが、1件
    https://www.youtube.com/watch?v=KxDxWkMbjJQ
    これは、皆さんご存知の元気娘のちょんまげバージョンの一つですが、チェックしていたらパーカス隊が4人しかいないではないですか。確か114期のパーカス隊は5人だったはずと。発見しました(多分)。先頭のTACHIBANAの横断幕(正式名称ありましたっけ?)を掲げている、画面左側の子ですよね。何をいまさらとブーイングが飛んできそうですが。 何か『あらまそらエライこっちゃな』○川先輩の言葉が思い出されて。。

    ジョンソンさん、残暑見舞いです。
    https://www.youtube.com/watch?v=CjloYd675DY
    もう一つ
    https://www.youtube.com/watch?v=A_0yMpNqUHU&t=31s
    もう一つおまけ
    https://www.youtube.com/watch?v=A_0yMpNqUHU&t=31s

    それでは、また。。。。。

  25. 残暑お見舞い申し上げます。
    いや真夏にモモヒキというのはいまどき変質者でもやらない格好でありまして、大変ですよホント。ロビンフッドだのスーパーマンだの欧米にはタイツ穿きヒーローの系譜がありますが、高温多湿な日本で定着しなかったのはちゃんと理由があったんですねー。宇津井健のスーパージャイアンツなんてのもモッコリタイツで頑張ってましたが・・・
    新規動画が少なくて、渇えを癒すためにあれこれ過去動画をおさらいしていて、こんなメモ作ってみました。有名動画ばかりで掘り出し物というのはありませんが、長文投稿お許しを。

    「削除上等!独断と偏愛で選ぶKTシング動画ベスト5」(前編)

    ♪5 京都橘高等学校 吹奏楽部 ブラスエキスポ2015 第1部リハーサル
    https://www.youtube.com/watch?v=hcnF2aNc4to
    パーカス隊を左手前に置いた仰角ショットの先に最高の青空がひろがる。快調テンポのドラムが始まるとそこから先はKTの祝祭空間だ。ふだん埋没しがちなシロフォンの音が粒立って聞こえるのがうれしい。「シング・シング・シング」のフィニッシュに大ドラを入れ込む豪快な編曲は誰の仕事なのだろう。全身ミュートの戦慄的効果!

    ♪4 【珍しい座奏でのSing】京都橘高校 ブラスコンサート2016吹奏楽祭京都
    https://youtu.be/g24_sxfX6xo?t=674
    マーチングの橘が座奏で披露する、気合い充分のすばらしいシング。真っ白な夏の制服が涼やかで、「笑わない」彼ら彼女らのクールな迫力には打たれるばかりだ。一方で、座奏といいながらひとときもじっとしていないこの演奏の楽しさといったらない。これぞ音楽というものではありますまいか。

    ♪3 京都橘高校吹奏楽部 第17回さくらパレード交歓コンサート パーカス隊
    https://www.youtube.com/watch?v=GKfFLj3PCzs
    選者のパーカス隊偏愛がマルバレなのだけれど、カッコ良いンだからしょうがない。nakosoekiさんの見事なカメラワークに感謝。シロフォンさんのハツラツとした暴れっぷりが楽しい。キャーのところで画面が一瞬ビリリッと振動するのが偶然とはいえ圧巻で、あれはやはり何かエネルギー波みたいなものを受けたのだと思いたい。

    1. 皆さま初めまして。
      わりと昔からの橘ファンですが、仕事がら骨の髄までのリアリストでして。少年のような心の持ち主の皆さまの前にでるのを躊躇してました。しかし、最近の飢餓状態に耐え切れずコメント致します。

       yoshimituさまご指摘の動画には、お宝が隠されてます。
      2:56あたりからご覧ください。おそらくsingを練習していると思われる部員さんたちが、背景に映ってます。

  26. 本日3回目。 
    暑さで頭がいかれているようです。

    114期のパーカス隊の横断幕持ちの子の件、あれから色々動画をチェックしたところ
    (全部チェックしてから報告しろってことですね。反省です。)
    2016年のブルーメの丘のパレードも、ローズパレードの時もそうだったのですね。 他にもありそうです。

  27. 「削除上等!独断と偏愛で選ぶKTシング動画ベスト5」(後編)

    例によって脊髄反射で書いておりますので、「そりゃ違うだろ」「どういう趣味だ」というご批判は甘んじてお受けします。てか、聞かないもんね。

    ♪2 2014年 第27回全日本マーチングコンテストDreams Come True
    [パルスミュージック編DVD/Blu-Ray「京都橘高校吹奏楽部 ”SING! SING! SING!” 2007-2015」所収]
    入学直後のテレビ取材では、テレーッとしたジャージ姿で「お先真っ暗やな」なんて言ってた子が2年後、全国大会でビシッと背筋を伸ばしてドラムソロを決める。何という凛々しさ。ここで泣かずにどこで泣く。完全なツボです。
    演奏演技も細部まで工夫が施されて精密機械のごとき完成度。この結果を見ると、マーコンの採点とエンタテインメント性は別物だということがハッキリ分かる。審査員はディスられて大変だろうが、逆に採点の絶対的客観性の証明だと思うです。でもやっぱり、橘の子たちには全国金取らせてあげたいよね。

    ♪1 京都橘高校吹奏楽部 橘祭2010 水上ステージ
    https://www.youtube.com/watch?v=f96-9fsQCik
    橘の演奏動画の最高峰。名誉の三出欠場の年、107期3年生の油の乗り切った秋口の学祭ステージ。最高水準の腕っこきが揃ってのスーパーギグ。シングのテンポはおそらく史上最速。ガードのダンスの切れ味カミソリのごとし。ガチャガチャとした生徒の声援も楽しい。ピーカンの強烈な昼光のもとで焼き付けられた2010年の青春。

    ♪別格 「笑コラ!マーチングの旅 【京都橘 Ep追加】 2011 完結編SP」
    (…ホントに削除されちゃった)
    おそらく皆さんこれでやられてタチバナ道に入るのでは?観るものすべてを引きこまずにはおかない問答無用の最強動画。例の伝説的DMとクラのパートリーダーさん(この子もすばらしい)が薄暗い廊下でシングを披露する場面など驚嘆のひとこと。映像をフレーム送りするのは良い趣味ではないのだが、何度観ても二人の動作はコンマ0秒もずれていない!
    「何泣きなんソレ?」の名台詞とともに、これ以上ないくらい怖い顔で怒っていたフルートH先輩が、全国大会のホールで怯える1年生Kちゃんの肩を抱いていたわる無上の優しさよ。このへんでそろそろ涙腺がおかしくなる。戦いが終わり、1年生が3年生に感謝状を渡す場面、おそらく日本のテレビドキュメンタリー史に残る涙の名シーンではあるまいか。イヤもうご勘弁、日本全国もらい泣きだ! (おわり)

    1. Yoshimituさん、argomanさん、ぢぢいの目眩く官能の変態館へようこそ。 いつか貴方達の首根っこ掴まえて、小一時間再教育してやろうとロックオンしてました。 もう元の世界に戻るのは諦めて、ぢぢい色に染まって行くがいい…。

      Yoshimituさん……あら?残暑見舞いですか? あら~、どうも恐縮です~…って、今日はそういうキャラじゃない! 貴方が送り付けて来たこの残暑見舞いの動画について、良い機会だからキッチリと教育的指導を行っておくとしよう。 

      https://youtu.be/CjloYd675DY

      率直に言うと、ぢぢい油断してて『少年ケニヤ』はノーマークだった。 だから主題歌の♪ウ~ウ~ウ~ウ~♪みたいなコーラスを耳にした瞬間、不覚にも❤や~ん、懐かし~い❤と変な声を出してしまった。 だが、それに続く動画の一部始終を目撃し終えた時、余りの酷さにぢぢいは放心していた。 今日はそのツッコミ所を逐一指摘して行くので、良く聞いておくがいい。
      まずはその主題歌だ。 ♪アフリカだ ジャングルだ ウーアッ!♪  この辺りは許そう。 だが問題は次のくだりだ。 ♪ワタルは強いぞ ウッ! ダーナが味方だ ウッ!♪  仮にダーナが味方じゃなかったとしたら弱いのか?  しかも ♪赤蟻 トカゲ 何でも来い!♪ だと? なまら強いぞ、エグいんだぞと散々虚勢張って挑発しておきながら、宿敵認定してる相手がアリンコとかトカゲちゃんとかの最下層のザコばっかりなのは、ぢぢいの気のせいなのか?
      主題歌はもういい。 大目に見ておく。 だが許し難いのは本編導入部だ。 セスナ機の不慮のトラブルで、ワタルと父は機を放棄して脱出を試みる。 緊迫の一瞬。 父はワタルにこう告げる。 「下に降りたらピッコロを吹け」。 そう、ピッコロを吹くんだ!って、ええええ? えええええ~? いいのか、それで? 救助を要請しようって時に、ピッコロで優雅にメヌエットとか吹いちゃうの?  ぴっぴろぴ~って? サバンナで一曲吹き終わる前に、多分吹いてる本人が本日のAランチにされると思いますけど。
      だが仕方ないから、そこも目をつぶっとこう。 信じ難いのは、金に糸目を付けない贅沢過ぎるキャスティングだ。 たかが子供番組に、↓この出演者は本当に必要なのか?
      1:02~ 細川たかし   1:27~ 田嶋陽子   1:57~ 奈良の大仏様

      次はargomanさん、貴方だ。 長袖ぢぢシャツ着てるとは言え、一切容赦しない。 
      まずは前編………………………ふ~む……………却下!
      次、後編………………………んふ❤……111期入ってるから合格~❤  で、111期の動画は?  ありー? 動画ちゃんはどこかな~??  動画ちゃ……な……DVD…だと?   ふっ…観たけりゃ自分で買って観ろと……こういう訳だ。 なるほど……世間の風は思いの外冷たいよねぇ。 何でだよ観せろよにゃろー減るもんでねーべうがらごげだZdo仝@wG’’§♀ゾめぶひ£∬ふじこふじこ!!!  宇陀ずbeグで〇々ドベへ!!!   

  28. ジョンソンさん、おかえりなさい!
    復活されるまでしばらくコメントは控えておりましたが、久々にコメントさせていただきます。

    今日はビックリでしたよ~
    なんとなくNHKの「うたコン」を見ていたら京都橘吹部が生出演しているじゃないですか~!
    ジョンソンさんも観れましたか?
    私は出演情報を事前に得ていなかったので、ビックリして、慌ててテレビの前に正座しましたとも(笑)
    ジョンソンさんが万が一観られなかったことを考えて、簡単なレポです。

    ましゃ兄の「甲子園」とのコラボで、京都から生中継。
    最初に部長さんのコメントがあって演奏スタート。
    最初はオレンジの楽器隊が30人ほど、ピンクのメガホンを持った学生服のダンサーが30人くらい。
    あのダンサー達も吹部員でしょうか?
    間奏でSING×3風のドラムが入って、SING×3の振りをしながらオレンジの楽器隊が出てくる出てくる!約50人が合流してきました。
    ガードは2人。
    人数からしてたぶんフルメンバーでしょうね。
    ましゃ兄の曲とSING×3のダンスのコラボ。
    おおお!涙が止まらない・・・

    のはずが・・・

    とにかくバンドの音が小さい!
    迫力のハの字もなくてとても残念でした~(T-T)
    PVの、歌とバンドの空回り感をそのまま再現したような感じでした。
    おまけに、甲子園球児の映像が長時間被ってきたので、悪魔ちゃんたちをじっくり観れませんでした・・・うう・・
    まあ、悪魔ちゃんたちが楽しそうな顔をしていたのでよしとしましょうか。。

    ちなみに次のリトグリとコラボしてたのは、同志社香里高校ダンス部でした。
    ほんと、高校生ブームですね~

    ジョンソンさんも観ていたなら余計なお世話なコメントでゴメンなさい。

    1. 動画出てますね^^v
      https://www.youtube.com/watch?v=MLELD923a5E

      設定で2倍速しないといけないのはめんどくさいですが
      見逃した人にはありがたい動画です!
      説明欄では右上の・・・とありましたが
      画面右下の歯車みたいなヤツで速度の設定ができました。

      1. 紅さん、ありがとうございました。 やはり橘は当て振りだけだったんですね。 何だかモヤモヤが残っています。 橘の子達にこんな嘘っぱちやらせてて良いのかなって。 彼らの魅力って、毎回全力で真剣勝負するとこだったのに。 色んな思惑を抱えた周囲の大人達に、いいように利用されているようにしか見えません。 彼らも福山と共演出来て喜んでいるんだから良いじゃないかと言われれば、確かにそうなのかもしれないけど……。 前顧問の田中先生の言葉「派手なユニフォームを着ていますけど、単なる高校生の部活動です。 教育活動の一環として細々と続けています。」が懐かしいです。 演奏活動のMCで毎回のようにこの言葉で釘を刺し続けていたのに、田中先生が去った途端に待ち構えていたかのように正反対の方向に向かい始めたみたいで、何か割り切れません。 こんな思いに捕われているのは、ぢぢいだけですかね?

  29. 皆さんこんばんは
    いやしかし 先週は114期フォーエバーウィークで今週は107~とまぁ新イベント動画がないからファンブログもここも荒ぶってますなw
    自分もお気に入りの先輩をポチ
    https://youtu.be/gzr9Lg5s-zw
    Rose 2012 短めでサクッとね。やっぱり先輩 素敵やわぁ
    笑コラで最後泣いてる時の手の添え方が綺麗。お辞儀の仕方は一番綺麗と思う。

    1. electrocatさん、ご無沙汰してました。 何と! 又しても橘に裏をかかれたかー(笑)。 でも、お話を伺ってた感じだと、実際には演奏せずに当て振りだけ?って線が濃厚みたいですね。 軽い添え物扱いだったら、観ててもイラッとして逆にストレス感じるし……何だか痛し痒しです。 ぢぢいが引っ掛かったのは、今や絶滅危惧種に近くなってきたカラーガードが再び数を減らした点です。 最初のPV公開時には3人いたCGが、マーコンを目前に控えた今この時期に2名に減らされてTVで公開される意味って…。 何だかまたテンション下がってきました(汗)。

      紺フリクトさん、今晩は。 やっぱり橘生達の笑顔が本当に輝いてるのは、伸び伸び演奏してるローズの時が一番ですよね。 今年のローズのDM3人もそれぞれ最高だったけど、結局彼女達と比べても一番ダンスがめんこく見えるのは〇〇っちゃ先輩なんだよね。 何でだろ? 特にディズニー・メドレーの時は無敵のめんこさだと思います(笑)。

      1. へー NHK でてたんだ ふーん あーそう。
        何それ。。。 全然知らなかった。
        ま、続きはweb で ですな。

        くそ もう一回先輩や
        https://youtu.be/KU7-A7trviQ
        最後の方はみんな自分に手を振ってくれてます(違う
        Music 213さん よく撮れたなこれ すげぇ。

        笑コラ2012 サムネがシンバルさんの「楽しかった」のやつ、削除されてません? 検索しても出てこない。

        1. 紺さん、おはようさん。
          ホントだ。 あの「ガンバル1年生」のやつだよね。 この間の108期(〇〇っちゃ期)の笑コラに続いて魔女狩り始まったか?(悪魔狩りか…) 

  30. おはようございます!
    夕べ、長年の友が訪ねてきてくれて、久しぶりにお付き合いでほんの一杯だけどウィスキーの水割りを飲んだんだわさ。いやー、効いた、効いた。ホント何年ぶりかなので実に旨かったわ。どんな気分かって?
    これだわさ。
    https://www.youtube.com/watch?v=yyN-aHtAVzs
    たまにはほんの少しいいのかもねー、ねぇサミー。

    ブログも亡者たちの賑わいでコンチ、コンチ、コンチキチキ、コンチ、いや、結構ですねー。Sei爺の出る幕はなさそうだ。

    ではまた

    あっ、紺さん、2012年の笑コラのその動画、2011年と同じ運命をたどりました。
    今は
    https://www.bilibili.com/video/av8931706?from=search&seid=12356371626161662666
    ここで。

    さてウォーキングに行ってこよ。

    みなさま、コンチ、コンチ、コンチキチキで良い一日を!

  31. ジョンソンさん、皆様、おはようございます。

    まずは、ジョンソンさん、正式に復帰宣言、おめでとうございます。

    皆様のお許しを得られるならば、私も時々参加させていただきたく、お願いに参上いたしました。今後ともよろしくお願いします。

    あれからずっと「橘 過去動画の旅」に出ておりました。

    このごろ、なぜかYouTubeの小窓に再生回数の少ない、過去動画が表示されるようになり、それらを再生しては、小さな発見をして喜ぶという、つつましい日々でしたが、こちらの動画は、個人的にお宝扱いの動画になってます。
    2013のさくらパレードで110期と111期のみの編成ですが、111期のDMさんがホルンを吹く(持つ)姿がアップで表示されます。5分程の動画の後半以降に2.3度出てきます。
    パーカス隊も充実して楽しそうですし、ガードさんたちも、このくらいいなきゃ、橘らしくないって思ってしまいますが、個人のエゴですね。

    昨日のNHKの「うたコン」観ました。
    正直な感想はジョンソンさんと全く一緒です。
    しかしながら、オレンジさんたちの今の笑顔を見ることができて、何よりでした。

    1. TFさん、お久しぶりです。 ぢぢいの我が儘で長々とご迷惑をお掛けして申し訳ありませんでした。 コメント大歓迎ですので、是非ともぢぢブロ入り浸りの常連さんになって下さい(笑)。  2013年のさくらパレード、何度か観てると思うんですが、改めて指摘されるまで111期DMの姿に全く気付いていませんでした。 相変わらずの節穴ぢぢいです。 動画の冒頭部(0:25あたり)でバナーベアラーの2人のステップに合わせて左右の足を蹴り上げるお茶目な爺ちゃんに笑いました(ベアラーにも笑われてます)。  懐かしい顔が一杯で、やはりグッと来ますよね。 

      1. ジョンソンさん、嬉しいです。
        色々ありましたが、よろしくお願いします。

        再開後、コメントさせていただくなら、この動画添付で・・と決めておりました。111期好きのジョンソンさん、私も同じです(笑)

        ご指摘の爺さんにバナー持ちの2人は言いたかったはずです。
        「そうじゃない! ステップは上から蹴り下ろすイメージで!」

  32. ジョンソンさん。 おはようございます。

    謹んで教育的指導を、受けさせていただきます。(正座。。)ていうか、細川たかし以降に思わず噴き出してしまいました。さすがジョンソン先輩、目の付け所がSHARPだね!てか台湾に身売りされないよう注意しましょう。
    我が家にはTVというものがないので、(子供の頃はTV子でしたが、爺になってTVに面白みを感じられなくなってしまいました。)ここに貼られたNHK(集金に来ても、TVないから払わないよ!)見ました。酷いですね、これ当て振りでしょ? 一番気に食わないのは、皆が大事に育てよう?温かい目で見ていこうと言っていた?あのパーカス男子、せっかく気合をいれて髪を短くしたのに、なんとサックスを持たされていました。(怒、怒、、、です。)私個人的には、彼には来年は無理としても、再来年には、久しぶりのドラム男子になって欲しいと期待しているのですが。(来年のドラムは、だれが叩くのでしょうかね?ローズの時にシンバル持ってマリオジャンプしてた子でしょうか?まず、ペンギン歩きの銅鑼娘ではないと思いますが。カラーガードも気になりますが、パーカス隊にも目が離せません。)

  33. こんにちは。笑コラ2012 サムネがシンバルさんの「楽しかった」の子、本編で見ないんですけど、どなたか解る方いますでしょうか。
    https://www.tv-asahi.co.jp/music/
    橘は解りませんが、福山雅治次に出る番組です。もし紅白歌合戦に
    福山雅治と橘が出るのなら、思い切り演奏とダンスを、して欲しいです。
    TFさん、こんにちは。111期生のローズパレードに出ていた二人と
    サックスとカラーガードをしていた、今はサックスプロの榎本さん
    2013年のパレードのカラーガード隊好きです。

  34. シンバルさんの「楽しかった」のHさんは1:05に映ってますヨ!
    奥側(左サイド)でスネアドラム(小太鼓?)を笑顔で叩いてます。
    小柄なのですぐに隠れてしまいますが
    じじぃの老眼動体視力からは逃れられないのです。(´∀`)v

  35. 紅の狼さん、今晩は。まさか出来ないんです、エライコッチャの
    Hさんでしょうか。

  36. ナマステ~
    うたコン見よう思ったら消されてた まだ見てないのに あーあぁ。
    笑コラ2012 1回ごとのはあるけど 完結編はほぼ消されてますね ビリビリ頼りですねw いずれ消されるんでしょうねぇ 
    Seijyuさんのビリビリで
    「楽しかった」は13:22~からの場面ですね。
    7:13~のシンバルさんのシーン えらいこっちゃな も久しぶりにみましたよ 思わずフッと笑ってしまうw 
    質問が前後してて自分は見当違いのこと言ってる気がするが、、まぁ自己満足で答えれていいや♪

    1. 紺フリクトさん、ナマステ~。 うたコン動画まだ観られますよ。 前回の記事(I’ll be back)のコメント欄ラストにdm6tさんがくれたコメント(1:05投稿の方)の中、動画の29:00あたりから橘の登場シーンです(デイリーモーションの動画なので時間調整が仲々上手くいかないけど)。 別のコメントにも書いた通りぢぢいにとっては何とも後味の悪い映像だったんだけど、商売絡みだろうが何だろうが今現在の動いてる橘の画さえ観られれば…という方にとっては格好の応急治療薬になります(笑)。 まぁ、みんなそうなんだろうなー(笑)。

      Led-Zepさん、初めまして。 お話を聞く前から嗜好が分かっちゃった(笑)。 ド直球なハンドルネームありがとうございます。 ぢぢいはボンゾ・ファンです。 ご指摘のお宝映像、へー どれどれ?と観に行ってみました。 Zepさん、あなたの飢餓状態 想像以上に深刻です(笑)。 とりあえず正露丸か何か飲んで落ち着きましょう(爆)。 マーコンの支部予選まではこの飢餓状態が続きそうですから、禁断症状が出始めたら当コメント欄に来て思いの丈を吐き出していって下さい。 不治の病は如何ともし難いものの、気休めにはなるかもしれません。 宜しくどうぞ(笑)。 

      1. スラマッ マラム
        うたコン 無事見ることができました ありがとうございます
        あらら 指動いてない パーカス叩いてないw
        まぁでも 新作といえばまぁ嬉しいもんですな。

        1. 紅さん、おはようございます。 そう、これです。
          dm6tさんが前回の記事のコメント欄の方に投稿してくれたんだけど、消息を絶ちました(笑)。 お~い、dmさ~ん、帰って来いよぉ~!(笑)
          なお、動画の中で女性アナが京都橘の部長を紹介する場面、みんな一瞬だけ意識を失って下さいねー。 名前聞いちゃダメだよー(爆)。

  37. ホワッチさん紹介のブログ、
    「 誠 の 心 – 一致団結!倉吉市立成徳小学校卒業生! – 」
    おもしろくて、KT関係全部読んでしまいました。ブラボーおじさんに関する記事には同感、精華女子に関する記事にも同感、KTオレンジコスチュームの下に白パン時代があったことには喜び…もとい!驚き。個別メンバーについては、チンパンジーに比べてはるかに画像記憶力が劣る自分には、このブログも含めて今だに誰が誰?

    そういえば、上のブログで、ニックネームについても文句言ってましたが、KTのニックネームってIDだと思えばいいんでしょ?
    たとえば本名で、青島りんご、青島みかん、桐島みかんの三人を確実に呼び分けるため、オラッチャ、ウララ、ポンズという唯一無二の名前(ニックネーム)を付けて、「ウララもっとイメトレせな!」、「ポンズ楽器運び、はよせんか!」「ハイ!オラッチャ先輩」てな感じ。
     このKTニックネームを、出所のわからない状態で、外で使われると、ネットバンキングのログインIDを勝手に使われているような不気味さを感じると。
     でもね、卒業して使用済みになったKTニックネームは使わしてもらえんかのう(JK使用済みではないぞ!)。

    1. これっ! 又そういう事を言う! 最後の一言が余計なんだよ!
      ぢぢブロが果てしなくエロス面に堕ちて行くじゃねーか!
      KTをピンクの悪魔にする気か!?

  38. えっ、彦根橘さんが探しておられたのって111期の
    「重かったです^^」の彼女じゃなかったの!?
    こりゃまた失礼いたしました!!
    てっきりこの場面の彼女かと思いました。
    https://youtu.be/DdcBJmbEPrk?t=65

  39. OverPoPさん、お早うございます。ニックネームの件は、112期生の
    前にコメントした滋賀県のFさん、そのお友達のFさん、皆さんが
    ご存知のドラムのFさん、同じ苗字が多いとき特に便利だとおもいます。ただフアンが使うと気持ち悪いと、書いて有るのを見ましてから
    在校生、卒業生同じだと思います。ツイッターでニックネームを書いている卒業生の子もいますが、仲間だけで外部の人間に、触れて欲しくないのが、よく解ります。ですから、ジヨンソンさんの考えに、
    同意します。

    1. 彦根橘さん、ありがとうございます。 ニックネームの扱いについては、ぢぢブロの中では一応伏せ字を混ぜ込む事をお願いして、皆さんにも遵守して頂いていて非常に助かっています。 でもぢぢいも未だに色々とジレンマを感じている部分があるので、次回のブログのテーマにして皆さんのご意見をお聞かせ頂ければ、と思っています。 どうか、お知恵をお貸し下さい。 返さないで踏み倒す気マンマンですが。

  40. 紅の狼さん、お早うございます。そうですよ。Hさん髪型がかわると、丸顔から細面に、変わるんですね。109期の副部長さんも、可愛いから、綺麗に変わりましたが。

  41. 皆さん こんにちは。
    私も「うたコン」見ました。
    感想は、ジョンソンさんの意見に共感、モヤモヤ状態です。
    吹奏楽部なんだから、演奏しなけりゃ意味がない。
    福山雅治の新曲のプロモーション活動のお手伝いやってる場合じゃないでしょ。二度とこんなオファーは引き受けないで欲しい。

    今回の件で、モヤモヤされた方が多いと思います。そんなあなたに捧げたい1曲。「2018年九州吹奏楽コンクール 精華女子高校 ブリュッセルレクイエム」。レクイエムは、鎮魂歌とも言われ、魂を鎮める楽曲。ヘッドフォンで聞いたらものすごい迫力。モヤモヤが全て吹っ飛びました。ちなみに、コンクールの結果は、満点1位通過で金代表だそうです。
    https://www.youtube.com/watch?v=SLqfEDwByJ0

    1. zeroさん、今晩は。
      精華女子、完璧過ぎる…。 「上手いけど感動がない」とか「泣けない」とか色々言われる事も多い精華だけど、ぢぢいは圧倒的な表現力に金縛りにされました。 やはりさすがの王者、やっかみ混じりの批判なんかどうでも良くなるような名演だと思います。 彼女達の栄光は脇目も振らぬ がむしゃらな努力の賜物だった筈。 zeroさん、ぢぢいの言いたい事、分かってくれますよね? 橘は道草を食ってて良いのか? ローズを経験したからマーコンの全国大会経験者が途絶える事への危機感すら消え失せたのか? 最近の橘の活動方針が一体どこで決定されているのか知る由もありませんが、納得出来ない事が多過ぎてしんどいです。

  42. こんな時間にコメントするのは初めてです。朝はどうしても怒りが収まらず自制しました。ホントは黙ってそのままにすればいいことは分かっているが、やはり憤懣やり方ないので、投稿します。
    何を憤っているのかと言えば、この度のうたコンです、わたしは、もうこの福山なにがしなんぞの歌なんて金輪際聞きたくないです。橘をお飾りにしていい気になるな、ただただそういう気持ちです。こんなひな壇のお飾りになった雛人形になったオレンジなんてもう二度と見たくありません。ふざけるな、てただそう怒っています。何かが決定的に違ってきています。一番の怒りの矛先はたちばなの指導者です。こんな映像を恥ずかしく思わないのか、そう思わざるを得ません。これまでいつでも、オレンジの誇りは全力で見せる演奏、パフォーマンスだったのではないですか?笑コラの時だって、見せるための演技なんて爪の垢ほどもなかったではないですか。もうそんな誇りもなくなってしまったのかと思うと情けなくて情けなくて涙が出ます。彼らが無心であればあるほど腹が立ちます。どうした、たちばな、どこへ行くんだ、たちばな、ただただ憂うばかりです。そして、あえて今期のオレンジたちにも言います、先輩たちに恥ずかしない?これでいいの?言い過ぎてごめんね、でも君たちを本当に尊敬してるから、大好きだから言うんだよ、ごめんよ。
    こんな気持ち、そして、こんな思いのたけをぶつけてしまっていいのか、分かりませんが、もうしばらくはたちばなと離れてようとさえ思っています。
    きっとみなさま、ご不快になられてしまったでしょう。平にご容赦を。

    こんな癇癪起こすなんて結構子供じみてるでしょ、Sei爺も。

  43. ジョンソンさん
    先のコメント、どうぞ非承認にしてください。このブログにまったく相応しくない、単に己の憤懣をぶつけるだけの実に不躾なコメントであると今更ながら後悔しています。何か憤りが収まらず、眠れなくなりそうな気がして、思いあまって投稿してしまいました。それはジョンソンさんはじめ、みなさまにご不快な思いをさせるだけであることを考えなかった軽率さを恥じております。それは多分、これまでの自分のコメントも多かれ少なかれ言えることかも知れません。
    当面、ブログへのコメントは差し控えようと思います。けれどたちばなへの想いは変わらないつもりです。そんな身勝手とは言え、愛する思いから出てしまった暴言とご笑止くださり、非承認していただければ幸いです。

    1. Sei爺、今晩は。
      いいえ、非承認になんかしません。 ここは橘ファン達の偽らざる心情を曝け出す場です。 Sei爺の怒りは、そのままぢぢいの怒りでもありました。 Sei爺が誰かを不快にしたのなら、その謗りは同じ分だけぢぢいも受けます。

  44. Seijyuさん、今晩は。学校の方針か解りませんが、動画撮影禁止
    パレードも無し、その分成果を期待しましょう。

  45. 皆様のお怒りもごもっともなのかなぁ!?
    確かにあれなら吹奏楽部じゃなくてもダンス部でよかったんじゃない!?

    でもここでT先生のお言葉が頭をよぎりました。
    「彼女らにはいろいろな経験をしてもらいたい!
    だからいろいろなところからの出演依頼は出来る限り断らない。」

    今回にしてもあれで良かったのではないかと考えます。
    もし今回、演奏までやるとしたら
    きっと彼女たちは恥ずかしいものは見せられないと
    猛練習をしていたとおもいます。
    この大事な時に、余計な負担をかけさせてしまったでしょう!
    それに野球部のない京都橘の生徒として甲子園のアルプス席に立つことは大きな経験になったのではないでしょうか!?

    猛練習中の中の息抜きとしては最高(?)のプレゼントだったのでは?。
    なにしろ(生)福山雅治と一つの作品が作れ、
    それが全国放送にもなったんだし。
    その証拠に、皆笑顔だったじゃありませんか!

    また吹奏楽部をよく知らない脳筋じじぃみたいな人間にとっては
    「へぇー、楽器を演奏しながら踊る学校があるんだぁ!
    がんばってるなぁ!!」
    まぁ、こんな感じですよ。(残念ながら)^^;

    (おまけ)
    今年の年末に紅白出場もあったりして!?
    その時は演奏もするかもしれませんね。
    そのための猛特訓はきっと彼女たちにとって
    楽しい経験になるでしょう!

  46.  皆さま こんばんは。
    やはり、うたコンの映像は心に痛かったですね。
    見ていられず、途中で消しました。
     私の大好きなパーカス隊が叩かせてもらえず、プロのドラムの方が入っているのが、こたえました。

     そこで、気を落ち着かせて考えてみました。
    出演を決めたのには、そうする理由もあったのだろうと。

     ここから先はリアリストの目で見た分析です。
    そんな現実は四六時中ずっと経験してきたんだ。聞きたくもない!
    という方は、とばしてください。
     事の是非に及ばず、たんたんと書きます。
    長くなりますが、これまでのおさらい。

     ご存知の方も多いとは思いますが、京都の高校進学については、「15の春は泣かせない」という少し変わった制度がありました。
    この制度により、高校進学を希望するほぼ全員が公立高校に進学できました(学区により振り分けられるので高校は自由には選べない)
     このため、勉強を頑張りたい、やりたい部活があるなど明確な目的を持った中学生は私学に流れる傾向にありました。
    ここ重要です。

     この制度は「18の春に泣く」と批判されるなど、いろいろと問題も指摘されたため、段階的に廃止されることが決まり、2013年に全廃されました。

     この改革の過渡期がちょうど「笑コラ」の時期に重なります。2012年の新入部員が60人を超えた背景には、公立高校は自由に選べないという事情もあったわけです。
     翌年、2013年は連年で橘を放送で取り上げたにもかかわらず、新入部員は40人ほどだったように記憶しています。
    2013年から、公立高校も自由に選択出来るようになったからでしょう。

     尊敬してやまない田中先生が、番組に事実上の熱烈な取材依頼をFAXした背景に、前述のような、公立高校との生徒獲得競争が始まっていたことは否定できないと思います。

     橘は高校の部活です。ただし私学です。
    私学ならどこもそうですが、部活は生徒獲得の重要な手段でもあります。
     私の愛する橘の吹奏楽部が存続するためには、学校の経営が安定し、吹奏楽部が生徒募集にとって魅力あるもので無くてはならないのです。

     橘の吹奏楽部は唯一無二の存在で、人気も抜群だと思います。
    ですが、学校側がアピールしたいのは、私のような中高年ではなく、中学生やその母親世代です。

     現状では、橘で吹奏楽をやると、とても悲しいことに、確実に進路を狭めます。そのことに私はとても心を痛めてきました。
     部員さんの努力を正当に評価するなら、関西の有名私大、関関同立にもっともっとたくさん行っても良いだろうと。
    でも、現実はそうではありません。

     ここからは推測ですが、少子化による大学進学率の著しい向上、学歴インフレ。学校間の生徒獲得競争の激化。
     どうもここら辺に、ローズパレードを花道とした、田中先生の勇退。最近の路線変更のカギがあるように感じてます。

    長くなりますので、これでいったん終わります。
    これから先は、書かない方が良いのかもとも思い迷っています。

     

     
     

     

    1. Zepさん、今期橘の活動の冷静・緻密な分析、お見事でした。 お恥ずかしい話ですが、京都の高校進学制度にそんな特殊事情があった事も初めて知りました。 年を追っての入部者数と周辺環境の変遷も確かに一々符合していて驚嘆するばかりです。 
      さて、Zepさんのお話は田中先生のご勇退で一旦区切りを付けていらっしゃいますが、正にそこが話のキモ、キーポイントなのではないでしょうか? ぢぢいもこれまで幾度か田中先生の勇退事情について踏み込みかけたものの、京都橘のロマンを打ち砕くような生々しい話になりそうで、未だに書けずに悶々としています。 Zepさんの続編、読みたいような、読んではいけないような複雑な心境です(笑)。

  47. ぢぢい殿、Seijyu さんこんばんは。

    ほんとは今日、『お帰りジョン爺祭り』ですか?って言って、しょーもないコメントしようとしてたんですけど(文章を3日考えてた←だって小学生だもん)、Seijyuさんのコメントを読んで自分も昨日思った事を書いてみます。昨日は書き込むとまたいろいろ問題になるかと・・・。

    自分も「うたコン」の動画を見て、これで橘は他校から憧れ・尊敬される存在から、橘だけには単純に負けたくない存在に格下げになったんじゃないの?って
    マーコン府大会直前に、全国の参加校が追い込みで汗・涙流しながら必死になって猛練習してる今なぜ?オレンジ小悪魔ちゃんだってそうなのに、そーいうの見せたら他校のコーチ・指導者さんたちが生徒にそう言うんじゃないかって・・・(生徒さんたちはテレビ見る余裕もないだろうから)。
    ほんとかどーかは、自分にはわかりません。あくまでも主観ですからね。想像です。
    某コメントで言われてたように、「偶然じゃない」この一言がすべてなのかなと・・・。
    田中先生の退職も含めてずっとそんな気がしてました(←今まで言葉にするのが怖かったです)。<ブルーメの時のコメント覚えていますか?その時、実は前顧問の先生にこんな対応するんだと・・・・・・・・・・・・・・・。
    生徒さん達や関係者以外入れないところではなく、一般人の食べれるところで卒業生の子たちと普通に食事してて・・・。でもそのおかげで先生と話せたし、娘たちも声をかけてもらってたし良かったんですけど。>
    ガード・SING等いろいろこれから変わってくのかな?ほんとは認めたくないです・・・泣。

    福山の件は自分も前にちょっと言ったけど自分の○○ー○の○橘を○○する○○なんですよ(←なぜなら毎晩渋谷センター街でなにをしてたか本人が一番よく知ってます。実話です。証人いますよ。)まーそんなことはいいですが。
    でもねSeijyu さん、「当面、ブログへのコメントは差し控えようと思います。」これは無しでお願いします。ぢぢい殿が休養されてた時、毎朝元気づけられました(ほんと検査入院の時はどーしたんだろうと寂しかったです←お身体を大切に←毎朝のコメントを待ってるのは自分だけじゃなく隠れロム専の方だってたくさん見えると思います)。これからも待ってます。お願いします。ぢぢい殿と同じく自分もSeijyu さんの意見に賛同いたします。

    ぢぢい殿、このコメントあかんとこがあれば、修正・非承認でお願いします。でもSeijyu さんのコメントがほんとにこう思ってくれてた人がいたんだなって思い、おもわず自分も気持ちをコメントしました。

    1. Diabroさん、今晩は。 大丈夫、Sei爺を引きこもりになんかさせません。 毎朝迎えに行って引きずり出してでもコメント吐かせるから(笑)。 Sei爺、知らなかったとは言わせないけど、ぢぢブロは今やオールジャンルOKだから、橘からしばらく離れたいなら別の話題のコメント待ってますよ。 SMでも放置プレーでも緊縛系でも何でもOK!(←オールジャンルと言いながら、完全に偏ってる)
      やっぱりみんな、胸の奥に抱えたままで自分でも認めるのが怖くて悶々としてる思いがあるんだねー。 2人の指導者の確執。 孤立とお役御免の追い出し。 きっと相当以前から水面下で続いて来た事が、今になってあちこちで露になりつつあるんだと思うけど、やっぱりこんな闇 出来る事なら認めたくなかったです。 

  48. おはようございます。
    まずはジョンソンさん、ありがとうございます。ただ単に容認されただけでなく、共感の言葉をこんなにストレートにもらうことは予想だにもしなかったので、ただ嬉しく泣ける思いです。それに励まされて、尚、愛するたちばなを見守り、そして、更に自分の思うその素晴らしさを語っていきたいと思います。実際、私の心中は、子どもたちが喜んでいるのだから、それはそれでいいのではないか、という思いとの葛藤がありました。それでも尚、沸き上がる違和感、憤りを(それはそもそもT先生の引退を巡ることから端を発しているのですが)どうしても捨てきれませんでした。冷静に考えれば、それだから即たちばならしさが変遷してしまったかのように言うべきではなかったでしょうね。何かおかしいぞって危惧を表明する程度に収めるべきだったのに、そうしたことを何も諫めず、全くもってのジョンソンさんの全面容認の言葉、その心根に、本当にこのブログ、ジョン爺を知って改めてよかった、続く限り、共に愛するたちばなを応援していきたいと思っている次第です。やはり、私はたちばなから離れたくても離れられそうにありません。多分、迷惑千万な話でしょうが。
    彦根橘さん、おっしゃる通りですね。短い言葉で励まされた思いでいます。ありがとう。
    紅さんのいつもと変わらぬ冷静な分析とご意見を読みながら、なるほどと改めて思ったことです。そんな意見を聴かせてくださった紅さんにも感謝しています。
    led-zep さん、はじめましてですが、たちばなの置かれてきた背景を分析してくださったこと、貴重な視点を感謝です。そして、どうしても髭だるま先生の引退、それ以降のことを考えざる得なくなりますよね。ジョンソンさんも申されているように、そこにどう触れていくのか、あるいは触れていいのやら、これもまた葛藤なしにはおられません、とは言え、これからもよろしく。
    Diabloさん、共感と暖かい励まし、本当にありがとう。そうですね、髭だるまを思うと同じ思いです。ともあれ不用意な発言でご心配かけてごめんなさい。Diabloさんの優しさ、心に染み入ります。
    こんな私ですから、また同じことを繰り返すかも知れません。それでも決して不用意に他者を傷つける発言はすまいと、改めて思っておりますので、また投稿し続けることをみなさまどうぞお許しください。
    ではみなさま良い一日を!

  49. 部活動についてのゆる~いお話です。

    体育会系の部活は明確な勝ち負けがハッキリしているため
    どの子供たちも最後は負けて引退します。(優勝者以外)
    いくら自分自身に勝てても対戦相手に負ければ敗者です。
    それは試合に負けることだけではなく、
    部活内のレギュラー争いに敗れ試合に出られないで終焉を迎える子も多くいます。
    『最後どのような負け方が出来るか』
    の為に体育会系の学生は3年間頑張るのです!

    一方文科系の部活は勝敗がハッキリしていません。
    大会での勝ち負けは審査員による判定であり
    自分たちではどうにもなりません。
    逆に言うとゴールは自分たちで決められるということです。
    周りの人間や審査員が何を言おうが、
    自分でやり切った感を持つことが出来れば
    自分自身に勝てればそれは勝者なのです。

    ダンスを取り入れてみたら楽しいかもしれないといって先輩たちが始めた今の形も自分たちに勝利するための方法であったのかもしれません。
    あまりにとっぴであったため周りに理解されるまでに時間はかかってしまいましたが決して彼らは敗者ではなかった!
    たとえ審査員が全国金賞を付けなかったとしても彼らは勝者でありました。
    今現在、周りがそれは京都橘らしくないと言っていたとしても
    彼らが自分たちで決め進んでいく形ならば
    それは新たな京都橘らしさになっていくのだと思います。

    歩くスポーツ新聞(駅売り)と呼ばれたこのじじぃが言いたいことは
    「外野は勝手に京都橘の枠を作り、型にはめようとするな。
    少し黙って、見守って応援してやれ!!」
    です。

    ほんじゃぁね♪

    1. 紅さん、毎度です。 今日のコメントにはちょいと異議ありなので、ぢぢいの反論にも耳を貸してやって下さいな。 文科系クラブの勝敗についての考え方も素直には頷けないんだけど、そこから噛みついてたら長くなりそうだから、ぢぢいの憤りの核心部分だけ書きますね。 先日のNHK・うたコンを観ていて違和感を持ったり失望したりした人達は、一体橘のどういう部分に反応してネガティブな感情を抱いたのだと思いますか? リズムが走っていた? 全体的なノリの問題?  それ以前の問題です。 ブラスバンドでありながら、演奏すらしていなかった事に強い反発を覚えたのです。 そしてその反発は決してKTの悪魔達に向けられたものではありません。 彼らにそんな欺瞞を強いた、周囲の大人達に苛立ち憤っているのです。 こんな欺瞞が彼らの今後のスタイルを醸成する上で何の役に立つのでしょうか?  マーコンで静寂の中、当て振りだけして退場していく悪魔達を観たいと思いますか?  橘らしいとからしくないとか言うのは、彼らが演奏したという前提なしには議論にすらなりません。 橘ファンだからといって何もかも盲目的に受け入れて有り難がれと言うのは聞き捨てなりません(笑)。

  50. 皆様、こんにちは。田中先生の話、他の所でコメントされた人が、いましたが悪口に聞こえて、例えばヤマハに就職を頼んだ人が、いましたが、田中先生の評判が悪くて駄目だったとか、事実と違います。父兄と対立、コーチと対立書いて有りましたが、生徒さんに慕われる先生が父兄と対立は、考えられません。そういう事が有ったとしても健康上の問題が一番だと思いたいです。、
    福山雅治の甲子園については、練習の邪魔だと思いますが、喜んでいる大勢のフアンの人が、中にはジョンソンさんご存知の女性の方もいますので、微妙なところです。

  51.  皆さん、こんにちは。
    ぢぢいさん、seijyuさん、拙文にコメント下さり、ありがとうございます。調べるとなったら、周辺情報も含め徹底的にやるタチです。

     音楽の素養は全くない私ですが、ボンゾファンです。
    ジーンクルーパーも好きです。
     個人的な偏見で、singはドラムがあん肝だと思ってます。
    クルーパーと橘以外のsingは聞きません(偏見です)

     「To be or not to be, that is the question.」
    ずっと悩んで来ましたが、顧問先生の勇退に関し、いろいろと耳にしたくない噂もあるようです。

     ここに集まる先達ならば、言外の意味も汲んでくださると思い書いてみました。公開されている情報、客観的な事実を積み上げれば私には見えてくるものがあります。
     ただし、どうしても推測が入りますので、事実はこうであろうという程度のものです。
     お前の妄想を書くな!とか見たくない方もいらっしゃると思うので、ブログ主さまの許可が得られるのなら、別稿にて書きたいと思います。

    1. led-zepさん、今晩は。 zepさんの示唆されている意味は非常に良く分かります。 その一方で、踏み込んで行こうとしている領域のリスクについても十分に認識しているつもりです。 ぢぢいも幾度か書こうと試みたものの、結局は断念せざるを得ませんでした。 と言うのも補強の根拠となりそうな証言確保の可能性が絶望的に低い事、となれば自らの推論を堅固に理論武装するだけの状況証拠を丹念に拾い集めて行く以外ありませんが、ぢぢいの手持ちの情報はとても充分な量とは言えませんでした。
      led-zepさんの次回のコメントは、一部の方にとっては不快な内容を含んでいるかもしれません。 全て通読する事を強制するものではありませんので、不快に感じられた方は読むのを中断して下さい。 zepさん、お願いします。 

  52. ぢぢいさま ありがとうございます。

     結論から申します。
    顧問先生の勇退はあらかじめ用意されたものだと思います。
    ローズパレードはその花道でした。
     理由は経営側が求める方針と先生の指導方針が合わなくなったことによるものでしょう。全てのお膳立てが整ってから、勇退のお話が先生に持ち掛けられたものと思います。
     
     看板部活で波風をなるべく立てたくない学校側としては、健康問題を理由として、特別顧問など緩い席を設けたかったのでしょうが、T先生側から断り、完全に離れることをご決断なさったものと思います。このことが、その後の学校側の冷たいとも見える対応に繋がったのでしょう。
     
     この春の桜パレードにて、顧問先生のスピーチで勇退することを知り、お話の中でこれからも生徒をよろしくとの話はあったものの新顧問についての言及が無かった事に強い違和感を感じてました。
     理想の挨拶なら、そこで新顧問は誰それです。よろしくお願いしますといって、新顧問登場。二人仲良く握手。お披露目完了ですから。
     その後の相次ぐメディアへの露出、T先生路線の変更etc……
    手際が良すぎると感じ、いろいろ自分なりに調べていました。
    まずは、私学経営の専門書を図書館で借りてくるとこから始めたのです。

     京都●高校の設置・運営法人は学校法人京都●学園です。
    人事権は高校では無くて、●学園に有ります。
     看板部活の顧問の新規採用、配置は重要人事案件ですから、理事会の議決を経ねばなりません。
     組織の運営者としては、その前に候補者の選定、採用条件(年収)への理事会の内諾、採用予定者への打診、説得などやることが山積です。少なくとも1年。いやそれ以上かかるでしょう。
     全ては、ローズに出場が正式に決定した時には、ほぼ固まっていた話だと思います。そうでないと生活の保障された公務員からの引き抜きは難しいです。
     
     ローズへの出場は、日本が一枠持っていて、日米緑バンド協会の推薦でほぼ決まるようです。ローズでの大好評で2018年の再出場は当確だったのだと思います。
     日米緑バンド協会と縁があるのは、H氏とYコーチです。
    このお二人が黒幕という噂もあるようですが、私は否定的です。
     理由は前述のように、内部で積極的に動く人が必須になることと採用条件などの決定権を持っていないことによります。
     おそらくは、学園側から候補者選定の依頼を受けたお二人が新顧問を推薦し仲立ちしたものと推測しています。
     
     では、この絵を描いたものは、一体何者ぞという話になりますが、その答えはマスタープラン2022の中にあります。
     このプランは京都●学園が生き残りをかけて作成したものです。やるべき具体策として、生徒募集力の強化による経営基盤の安定。進学実績の向上と並び、高校の部活も取り上げられています。
     男子サッカー女子バレーと並んで日本一を目指す部活として取り上げられています。ただし、吹奏楽部は具体的に何を目指すかは言及されていません。
     
     ここ5年遡って、高校の入学状況を見てみると270人の枠に対し1300人ほどの合格者を出してます。合格者の2割ほどしか入学してません。残念ながら公立の滑り止めといった感じです。

     部活推薦は60~80人。ほぼ全員が入学します。
    貴重な固い入学者です。
    部活推薦が受けられるのは、吹奏楽、バスケット、サッカー、以上男女。女子バレー、女子陸上となってます。
     部活推薦でしか入部が認められないのは、男子サッカーと女子バレーのみです。吹奏楽部の立ち位置はちょっと微妙な感じです。
     
     T先生の生徒集めの手法の一つは、小さなイベントでも出て行って名前を売ってくる涙ぐましいものでした。
     ちょっと調べると…
    近隣中学校とのジョイントコンサート、小学校の運動会の昼休みから小さな地区のお祭りまで、時にはバンドを分割したりして、とにかく演奏派遣です。日本一忙しい高校バンドだったのではと思います。
     その結果はどうであったか?

     広く薄く各校1名づつの推薦を得るのが精一杯といったところでした。私たちの時代と違い、少子化の現在では送り出す中学校側が圧倒的に力が上です。高校側は頭を下げて推薦を出してくれるようお願いする立場なのです。
     
     大事な基礎的練習時間を削ってまでやる、T先生の方針は割りに合わないと経営側に見えても仕方無かったのかなと思います。
     
     今の私学では、生き残りを掛けて学校をプロデュースする外部専門家を雇ったり、プラン策定を依頼したりと経営安定化に必死です。
     我が世の春のような経営環境の中、T先生のような古き良き指導者が活躍出来るような時代は去ってしまった。
     部活もその費用対効果が査定されるような厳しい環境になりつつあるのだろうと感じています。

     私の読みが正しければ、今年末の紅白にFさんは楽曲提供のバーターで当確。そのバックダンサーとしてタチバナが登場する確率も高いでしょう。
     ローズ2度出場の価値を見逃さずメディアに売り込んだ仕掛け人がいるとすれば、見事な手腕です。
     願わくば、吹奏楽への編曲予算を確保して頂いて、通しは無理でも、せめてイントロだけでも演奏して欲しいです。

     いろいろと書き連ねましたが、どうしても機微に触れるものは書けませんでしたし、私の推測も多分に入ってます。
     どんな罵詈雑言でも受け入れる覚悟ですが、私自身6カ月近くかけて調べました。うたコンの映像を見た瞬間にその全ての糸が繋がったのです。
     
     私はタチバナの部員さんを信頼しています。
    私より、ずっと頑固で辛抱強く、時代と伝統をなんとか折り合いをつけながらも頑張ってくれるものと信じています。
    京都橘の吹奏楽部の皆さんの日頃に奮闘に
    感謝と敬意を込めて
    「ありがとう。父を亡くして以来40年ぶりに泣いたよ」

     

     

     

    1. led-zepさん、ありがとうございました。 大変な労作でしたね。 事前調査の御苦労を思うと本当に頭が下がります。 また公開に当たっては様々な葛藤もお有りであったろうと推察致します。 その勇気にぢぢいは未だに圧倒されっ放しです。 本当にありがとうございました。

    2. led-zepさん、ありがとうございます。
      不明瞭でくすぶった状態だった田中先生の去就とODの今後のアウトラインが浮かび上がってきましたね。

      私にはled-zepさんが行ったような追及は不可能でしたので、その背景ぐらいはと思って学校について調べていました。
      独立したコメントとしてはあまり役に立つものではないので、保留にしていましたが、led-zepさんのコメントの背景としてなら、それなりに絵になると思い、ここに置きます。led-zepさん他から、すでに目を通されている資料で”いらねえ”と言われそうですが、一応、まとめとしてご容赦ください。また、led-zepさんが伏せているものを表に出していたらごめんなさい。
      資料は学校等がネット上に公開しているものです。また、表(おもて)の情報なので、影の部分は当然隠されていると思ってください。資料は所々でled-zepさんのコメントにリンクしていきますよ。

      [京都橘大学 - 情報開示]
      http://www.tachibana-u.ac.jp/about/disclosure/index.html
       -[学校法人 京都橘学園 - 学校法人概要]
      http://www.tachibana-u.ac.jp/about/corporation/outline.html
      ここの「寄附行為」は株式会社でいうところの定款になり、法人の目的や役員等の人事に関する決め事が書いてあります。
      (注:法律により学校法人には株主配当のように利益を吸いだす仕組みは原則ありません。また、収入の範囲が授業料等に限定されているため、税法上の優遇措置、補助金の交付が行われています。)

      ここの「学園組織図」を見ると京都橘中学校・高等学校の学園内での規模がわかります。昔は本体でしたが、現在は…です。

      次に、
      [京都橘大学 - 情報開示 - 経営財務情報]
      http://www.tachibana-u.ac.jp/about/accounts/index.html
      各年度の経営財務情報があります。
      2017年度の事業報告書を開いてください。

      P.3に学校法人の沿革があります。それによると1970年代に学園の危機的状況があったようです(後出資料に記述あり)。しかし、その後復興し、1990年代以降から拡大期に入って学部・学科の開設が現在まで連続して行われています。

      P.6に役員の名簿があります。理事長は梅本裕(ゆたか)氏です。また、大学の学長、副学長、高校の校長は就任すると自動的に理事となり、各事業の最終決定に関与しています。
      P.8に高校の生徒数が記載されています。収容定数は基本的に入学定員×3年です。

      P.10から事業報告となります。これによると今年2018年度は第1次マスタープランの4年目、中期プランの最終年となり、中期プランの見直しを行って次の中期プランに移行する年となります。

      P.13~14が中学・高校の事業報告です。
      「文武両道」、「トップ50に入る」、「日本一を目指すクラブ」、「総合進学(A)コース生徒の学力を向上」については第1次マスタープランの開始となった2015年度の事業計画書、事業報告書から記載されています。また「全国大会に出場する機会の多い5つのクラブについて、日本一になるための支援策を実施しました」の「実施しました」については、2017年度になって初めての記載です(ODに関係しているかは不明です)。

      P.15から財務概要ですが、そこの社長さんよろしく!
      財務表を見ると頭が痛くなる人は下の4ページ目を見てください。
      https://toyokeizai.net/articles/-/234467
      650以上ある大学・短大の中で66位だそうです。

      ここで、現理事長の梅本氏について書きます。
      梅本氏は1990年代には京都橘女子大学に籍を置いていたようです。
      https://tiken-kansai.org/TS99/S99-02.html
      英語系の教授でディベートの専門家のようです。つまり、説明、説得上手ということです。

      梅本氏は2000年ごろから大学の改革に参加していたようです。
      http://souken.shingakunet.com/college_m/2013/03/179-mar-apr2013-5bc0.html
      事例[1]京都橘大学 意思決定スピードが改革成功を生む を開いてください。これは理事長が何をしたかがよくわかる記事だと思います。

      また、経営改革と規模拡大の進めかたについては下の
      http://www.shigaku.go.jp/s_hojo_h24mirai_jirei.htm
      京都橘学園  京都橘大学 経営と教学、教員と職員の協同による大学改革課題の推進 を見てください。大きな文字だけ読めば充分です。

      参考に、ブログ「世界の大学めぐり」から、改革の成果を感じてください。
      https://tyamauch.exblog.jp/14086868/
      (教員の忙しさ!、教員によっては黒いものを感じているかも)

      梅本氏は今後も生き残りを賭けて改革を進めていくでしょう。いろいろと批判があったとしても、現在までの改革を成功させたのは梅本氏です。また、組織改革の結果、事業計画に記載された方針について「上が決めた事だから、俺たちはしらねえ」とか「やれやれ、鶴の一声だよ。変更!」は無いと考えられます。事業計画もマスタープランも教職員と議論を重ねた上での成果だと思います。

      以上

      なんか、ただの補足資料なのにled-zepさんの本文より長くなりそう。軒下を借りたついでに母屋を乗っ取る気はありませんので、ジョンソンさん、必要と思ったら適宜、処理お願いします。

  53. led-zepさん、お早うございます。学校側の意向ならよく解ります。
    田中先生が新顧問との引継ぎ、淡々とされて、学校に長く居たくない
    様な事を、コメントされてましたのも。次の就職先も、早く決まっていたのも、辻褄が合います。少子化問題も有りますし。私の関係者が
    勤務している会社が、橘学園と直接的、間接的に深い関係が有ります
    が、ややこしいそうでソットしておきます。

  54. ぢぢい殿、みなさんこんばんは。
    led-zep さん、分析され思考された意見をうかがい、真実はわからないものの、事実であろうなと自分は感じました。自分ではわからなかった事情等書いていただき、理解しやすかったです。ありがとうございました。お叱りを受けるかもしれないですが、いつか機微にふれることも読んでみたいなって思います。それらを読ませて頂いて、進学等の判断材料の一つにもしてみたいと思うからです。それほど確かな洞察力と状況証拠を積み上げられた意見で自分はled-zep さんの意見は正しいと判断しました。
    追伸:ぢぢい殿へ
    ・led-zep さんの意見を読んでみたいなって思ってたので許可してくれてありがとうございました。
    ・もう一点、彦根橘 さんが「ジョンソンさんご存知の女性の方もいますので、微妙なところです。」って書かれてましたが・・・。(←(-_-))

  55. 皆さん、こんにちは。

     過分なお言葉をありがとうございます。
    厳しい言葉を投げかけられても仕方ないと身構えていましたので、
    感涙にむせんでいます。
     
     公開に踏み切ったのは、悪意のあるようにも見える噂や根拠の薄い言説を耳にしたからです。顧問の新規採用は人事権の行使ですので、経営側が関っているのは明らかです。そこから時系列に見れば見えてくる話ではないのかなと思います。

     部活といえど、予算を割く「事業」と捉える経営陣とコンテストの結果より、学生に経験をさせて、「楽しむ機会」を与えるものと考える顧問先生の「価値観の亀裂」が埋められなくなった結果だと考えています。

     ただし、私の論拠で弱いのは、なぜ今年だったのか?
    1年待てば定年ですので、「円満退職」の演出も楽だったはずです。ほとんどの噂の類が以下の論拠で吹っ飛びます。

    「今年である理由が無い」

     今年度が事業プランの中間決算なので、「何らかのアクションをする必要があった」では少し弱いのです。

     なぜ今年なのか?
    注意深く、動画サイトに映像を上げられるのを最小限に抑えながら、既存メディアへの露出は積極的。
    T先生路線は変更するとしても
      
      変更する方向性を具体的に決めたのは?
      既存メディアとの橋渡しをしたのは?
      
     明らかに役者が1枚は足りないのです。
    なんとなくこの人じゃないかな?
    と思い当たる人はいますが、根拠の無い憶測に過ぎません。

     先生の勇退はもはや済んだ事ですが、活動形態の変化は現在進行形です。ここら辺が機微に触れる部分なのです。

     年末恒例の番組を見ないと何とも言えない部分があるのです。
    今はこれくらいでご勘弁ください。

  56. ぢぢい殿、みなさんこんばんは。
    またまた連続でのコメントすみません。
    led-zep さん、ありがとうございました。led-zep さんの言われる「リアリストの目で見た分析」このような言い方のできる人の意見は非常に貴重だと自分は思います。ここまでお話してくださっただけでもありがたかったです。
    また違う話題でも参加してください。初めてコメントされた時、ぢぢい殿の返しとセットでおもしろかったです。

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