橘プレイリスト解説・その7

さて、橘プレイリスト解説もいよいよ終りに近付いてきましたが、今日は少し順番を変えてラストの9曲をご紹介します。 何で順番を変えたかと言うと…色々と大人の事情があるんです(笑)。 余り深く追及しないで下さい。 今日は先日のさくらパレードでの演奏曲です。 まずは 96.コニー・フランシス【バケイション】 なるほど こう来たか、みたいな選曲です。 まさに元気いっぱい笑顔いっぱい夢いっぱいの橘にぴったり。 日本でも弘田三枝子らがカバーしてヒットしました。 先日も書きましたが橘の選曲の憎い所は生徒達の好みを最優先にするのではなく、常に一般の中高年世代にも馴染み深いメロディをバランス良く配置している点です。 その点、親戚筋の出雲商業の選曲は生徒達の嗜好を比較的ストレートに反映している印象で、同年代ぐらいの若年層へのアピールを狙っているのかもしれません。 現状では相似した路線を進んでいるように見える両バンドですが、出雲商業側は今後より先鋭化して橘とのキャラクターの違いを明確にして行く気がします。 勿論、基本的な部分では橘の絶対的な影響からスタートしたバンドなのでプレイスタイルそのものを大きく変更する事はないと思いますが、今後のバンドの発展を考えれば何らかの差別化を計らなければ永久に橘の下位互換バンドのままで終わってしまいます。 両バンドのそんな関係性に横山コーチが満足するとも思えません。 彼がどの段階でどんなマジックを仕掛けて来るのか予想するのは困難ですが、きっと又我々を大混乱に陥れるプランを練っている事でしょう。 では続いて97.PSY【ガンナム・スタイル】 ぢぢいのメンタルを掻き乱す天敵で、シャコに次いで大の苦手で、思わず殺意を抱く位にだ・い・っ・き・ら・いな曲だったんですが、橘が演ると何でこんなにも格好エエ曲になるんでしょうか。 橘のステップには何か浄化作用みたいな物があるに違いありません。 それでも相変わらずPSYはムリですが。 お次は98.ディズニーの【ファンタズミック】 随分前から耳に馴染んだ旋律なのに、今回さくらパレードでディズニーの曲を再チェックするまで曲名を知らずにいました。 数日前にブログでご紹介した曲名検索ソフトで、唯一正解を表示したのがこの曲です。 さも当然のように『今更こんな曲検索すんな』みたいなスピードで即答されたのがちょっとイラッとしましたが…。 正答率二割にも満たないポンコツの分際で、ユーザーを激しく挑発するこの態度は一体何なんでしょうか? アンインストールされる間際になってから土下座して命乞いしたってゼッテー許さねーからな! 覚えとけよポンコツ! 次は99.これもディズニーで【チム・チム・チェリー】 映画メリー・ポピンズの挿入曲。 橘は同映画からスーパーカリフラジリスティックエクスピアリドーシャス(完全に嫌がらせとしか思えないタイトルだけど、いざという時の為に是非とも覚えておきましょう!)もレパートリーに入れています。 主演のジュリー・アンドリュースは映画サウンド・オブ・ミュージックの大ヒットでミュージカル女優として不動の地位を確立しました。 その歌声はただただ驚異的としか言えません。 さて、ようやく100曲目に到達しました。 アストラッド・ジルベルト【トリステーザ】 今回橘プレイリストに入れる為にこの曲をYou Tube で検索して気付いたんですが、セルジオ・メンデス&ブラジル77のバージョンもあったんですね。 ぢぢい全然知りませんでした。 あちらは完全にサンバでしたが。 アストラッド・ジルベルト等のボサノバが日本でブームになった頃はぢぢいはまだ小学生でしたから、30歳位になってから改めてあのクールな歌声が聴きたくなって、車内で聴けるようにと彼女のカセットテープを購入しました(←カセットテープって所が時代を感じさせます)。 1曲目が【イパネマの娘】だったんですが、この曲はしわがれた渋い男声の歌い出しで始まります。 それがよく分かっていなかったぢぢい、あの透き通った水みたいな声を期待して車を運転してたらいきなり泥水みたいな声が流れてきて事故りそうになりました。 路肩に停車して、ああ、これはあのブームの頃から20年程も経って老婆と化した現在の彼女が、往年のヒット曲を再レコーディングした物に違いない、えらい物を買っちまった、とハンドルに突っ伏して眩暈と戦っていました。 やがて懐かしいあの声が流れてきた時の感動は、今も忘れられません。 次は 101.ディズニー映画ファンタジアから【魔法使いの弟子】 映画全編でクラシックの名曲が使われているようです。 面白そうだけど、ここに腰を据えている訳にはいかない! 102.ディズニー映画トイ・ストーリーから【ユーブ・ガット・ア・フレンド・イン・ミー】 この曲を検索した時は作曲家ランディ・ニューマンに驚かされました。 華やかな表舞台に立つ事は殆どなかった(と思う)人ですが、’60年代から独特の世界観を持った音楽活動を続けていました。 それでも近年はさすがに高齢だろうし…と思っていたら、まだ元気で活動していたんですね。 この人が気になって仕方が無かったのは、実はぢぢいの一番のお気に入りの曲がこの人の作品だから。 小学4~5年生の頃にウォーカー・ブラザーズのLand of 1000 dances( 邦題:ダンス天国)という曲がヒットしたんですが、このシングル盤のB面がランディ・ニューマン作曲の【Looking for me】という曲で、ぢぢいがこの曲どんだけ好きか、どう書き表したら良いのか分からんぐらいの愛聴曲なんです。 こんだけ執拗に聴き続けるのってある意味ストーカーに近いかも…。 近いっつーよりそのものだな。 素直に認めるわ。 続いては103.パイレーツ・オブ・カリビアンから【キャプテン・ジャック・スパロー】 これも元気が有り余ってる感じの橘アレンジと比べると、随分静か目な曲だったんですね(笑)。 そして今日ご紹介する最後の曲、104.又してもディズニーのライオン・キングより【サークル・オブ・ライフ】 このブログのコメント欄で毎日ぢぢいとバトルを繰り広げている天敵・yujiさんに教えて頂いた曲です。 先日のディズニー・メドレー、聴き馴れない曲ばかりで すっかりやる気を失ったぢぢいに代わりまして、yujiさんとカオちゃんに調査を丸投げしてたのは内緒です。 今回のさくらパレード演奏曲の解析には、お二人に本当にお世話になりました。 ありがとうございました。 今後も隠し持ってるネタがあったらさっさと出せコラ!

“橘プレイリスト解説・その7” への20件の返信

  1. じょんそんさん、お晩でございます。「ガンナム・スタイル」、私もぶっちゃけ、ビデオを見ると具合が悪くなるほど嫌いなんですが、そこはほら、橘はオリジナルをはるかに凌ぐパターンが多いんで、橘の曲だと考えて見れば、ただただ素晴らしい作品になるというわけですな。橘マジックです。

    ところで、YouTubeのコメントでよく見る「森○雄二」さんは、yujiさんなのか!、と今頃気づきましたw。

    1. ハタさん、お晩でございます。ああ、分かって貰えて嬉しい。未だにPSY嫌いとか言ってんのぢぢいだけかと思った。勿論橘バージョンの方は何の文句もない(てか大のお気に入りになってます)んですけどね。 yujiさんは………シーッ、何か一応気にしてるみたいなんで(笑)。 いや、バレバレやないかい(笑笑)。 別に公になってもエエやんけ、社会的生命はどーなるか知らんけど。 あんだけYou Tubeのコメント欄を自宅の居間みたいに使って寛ぎまくってて、今更何を言ってんだ、と(笑)。

    2. えっ!? カンナムじゃなくてガンナムだったの!? ひえー……修正修正…。

  2. ジョンソンさん、こんばんは(^-^)
    相変わらずお人が悪い、急な来客でさぞかし大変な思いをされたのでございましょうね、お察しいたします。
    ズル休みですって!なぜその様にご自分をお責めになるのでございましょう。
    醒めきった視線!いったいどちらにそのような方が?お見かけしておりませんが?
    もし宜しければその方々のお名前などお伺いさせて頂いても宜しゅう御座いましょうか?私でよろしければ、ジョンソンさんの苦しくせつなかった無念の思いを是非ともお伝えしたいと存じますが如何でございましょう・・えっ!・・そんな必要ない!ナンデだすか?いや・・ですか?過ぎた事だし今さら・・蒸し返すんじゃないぃ!!アンタ・・ようもようもそんな事言えたもんや、今さらって・・どのサラですのん伊万里でっか?そのさらじゃぁない?
    アラウンド還暦の〇〇イでしょ!おろおろ言わないでそこに直れ!!成敗してくれる!!!

    ご挨拶も滞りなく終わりまして(笑)
    全く面白くもないんですが、さすがですねえ、いつにもまして流れる様な解説!敵ながら天晴れ!(←ナンデおめえが上から目線なんだ!)
    ジョンソンさんの博識に触れるのは悔しくなるだけでつまらんので本日も触れてなどあげません(笑)
    確かに橘さんの選曲って洋楽のナツメロ多いですよねえ・・にくいねーコノコノ〜ジジババ殺しが(←ダサすぎちゃん!数少ない地元のスター?)あっちは何だ?・・大泉洋⁉︎・・・スルーだなコレは(-。-;
    しかしそれにつけてもお菓子は・・じゃない!それにつけても橘流カンナムスタイル!!もひとつ❗️良いですよねー(≧∇≦)
    ナンデ橘流って付けてんだ?ですって,それは今日、大ヒットした(ヨウハシランケド)PSYのオリジナルMVを見てみたからですよ。見てみたけど予想以上になーんも感じん!ビックリした!MVなんかもう見るに耐えなくて、殆ど目〜瞑って聴いた、ヒットしてた時そこらへんで流れてたのをフーンって聴いたときよりもなんてつまらん!って感じですねMVに至ってはもう気分が悪くなるレベル、ハア・・なんでコレが橘さんがやる事であんなに化けるなんて見抜けたんですかね?誰なんだろう選んだの?田中先生?横山コーチ?それとも上級悪魔さんたちの誰か?いずれにしてもお見事過ぎます!完璧すぎて言葉にできないのでやめます!!←すぐ逃げる
    シングは別としてパレード最強コンテンツですね、アレッ!そう言えばステージバージョンとかマーチングドリルバージョンなんて用意されてるんでしょうかね、めっちゃ気になりません?
    ダンス天国は誰でも聴けばああコレねって曲だから知ってたけど、ジョンソンさんの好きスギちゃん(アッ!ウザイって思ったでしょ今)でしょうがないっていう曲、聴いて見たけどめっちゃええ曲で歌声シブッって思ったのはええんやけど小学4~5年でってどんだけマセてんねん!そんな事よりもコレってジョンソンさんジジイの前後かモシカシテ同学年?・・⁉︎ 怖っ(笑)
    今日ちょっと色々で力尽きちゃったのでユル・して・・ね(笑)

    1. yujiさん、お晩です。 ぢぢい1回目の目覚め(笑)。 ふと思ったんだけど、京都橘の後任顧問ってどうなったんですかね、そう言えば。 マーコンのフリーの部を指揮してた先生(←ぢぢい、この先生の顔も名前もよく分からんけど)になるんでしょうかね???  先行きが読めない…(新顧問が分かっても多分読めないと思うけど)。 まぁ仮に顧問の先生が決まってなくてもステージやドリルの別バージョンは生徒達だけでサクサク組み立てていくと思うけど、基本的な演奏面とかアレンジが固まってないと迷走してバラけちゃいそうで心配です。 おっ!? 年齢のツッコミされると一瞬たじろぎますけど(笑)、普通に違和感なく昔話も通じてるって事は多分同年代ぐらいなんでしょう。 ぢぢいは田中先生より2~3コお兄さんみたいですよ。 早く年金よこせ! あと、今You Tubeに唯一アップロードされてるLooking for meは実は本番レコーディング前の仮録音バージョンで、まぁこれはこれで超レアな音源なんでぢぢいもキープしてますけど、レコードとしてリリースされたものと比べると重厚感が全然なくてボーカルも軽く流してる感バレバレで余りお勧めは出来ません。 こんなもんじゃないんです。 とは言え、この曲が収録されてるCDがそもそも殆ど無いんで、まさに幻の曲なんですよー。 ぢぢいは海外盤まで全部調べて確保したんだもんねー、へっへっへ♪ 小学生時代のアナログ盤もあるけど。

  3. ジョンソンさん、おはようございます。
    昨日はこちらと関係ないことで凹んでまして、それをうっちゃる為に書いちゃった感もあって変かもですね、自分じゃわからないですが基本まともじゃ無いですから(笑)修正・削除不能だから送っちゃった恥はしょうが無いんで毎回後悔しきりなんですが(笑)でもお陰様で気は紛らわす事が出来ましたよ。
    田中先生の後任がさくらパレードで分からなかったのは意外でしたけど、大阪万博の開会式に小学生の時の田中先生がトランペットで参加していた事が衝撃すぎて(笑)忘れてました。
    ・・・・認めたくないんですが(笑)どうやら限りなく同年に近い様ですね、私も2~3コ上です、年金?私にも!!(笑)ジョンソンさんはブログ本文で只者でない感ハンパ無いからいいけど(笑)おバカ丸出しの私の正体をハタさんにまでチクられて参りました(笑)自分がYou Tubeに限らずネットに書き込みするなんて、オレンジ・バグ!!でしたか?にやられたりしなきゃ棺おけ入るまで無かったでしょうから、分からないもんです自分にビックリなんですよ。成り行きで登録してたGoogleアカウントの名前がYouTubeにも適用されるなんて知らないもんだからコメントした途端後悔しましたけど、そこはそれB型の恩恵か、まあいいやでそのままです(笑)
    Looking for me・・そうなんですか!そのレコードクレッ!(笑)まあ、もともとネット上の音源に期待して無いので下さるものをありがたい気持ちで頂戴してるんですが(笑)LP集めるのに忙しくてCD全盛時代をスルーしちゃいましたからMD?でしたっけ・・自分では触った事ないです。LPの終焉を恐れて聞けもしない量のLPを集めてみたものの、さあこれからって時に機材を片付けるしか、選択肢のない状況に追い込まれて、情けないことに今はウォークマンが最高の音源というテイタラクです,苦労して集めたLPは部屋を狭めているだけの壁紙と成り果てました(爆)ナニやってんだ!ですよ(笑)まあでも以前は全く理解不能だった歩きながら音楽を聴くなんて事には開眼させて貰いましたですけど(笑)
    ジョンソンさん最後で老害出ちゃいましたね〜(笑)とても親しみを感じますよwww

    いつも遊んでくれてアリガトね!ぢいちゃん( ^ω^ )

  4. すみませんスルーしちゃいましたね(^◇^;)マーコンのフリーの部を指揮してた先生?
    座奏のB編成担当とパレードの後ろをガードしておられる、井谷先生ではない方がいらっしゃるんですか?初耳です私も分かりません、男性なんでしょうか。
    そう言えば、関係ないんですが私がコメントしたYou Tubeのスレッドに『Doug F』さんって名乗る方のコメントが来まして、イカれたロボットみたいな返信どうにかできたんですけどファンブログの『Doug H』さんとは別人なんでしょうかね?あれ!そうなのかなって思ったらお終いのアルファベットが違うもんですから ンッ!だったんですよね (・・?)

    1. yujiさん、毎度~。 いやー、ぢぢいね、そもそもその井谷先生って方知らないから、多分その先生の事だと思うわ。 だって他に吹奏楽部に関わってる先生いないんでしょ? You Tubeのコメント欄見てたらファンブログの投稿者が軒並み登場してますねー……本人のような気がしますけど。 あ、ぢぢいは只者ですよ。 ぢぢいだけでなく見渡してみて分かってるだけでも、ひぃぢーさんの代ぐらいからずーっと由緒正しい只者の家系で(笑)情けないわ。 一人ぐらい何か傑出した人物とか居ねーのかよ、と。 あと、この間ぢぢい発見したんだけど、2011年〇ラっちゃ時代のバンドフェスト退場ラストの曲、ベイ・ブリーズって教えてもらったけど何か違うと思って探しまくったらドント・セイ・ザット・アゲインってのが見つかったんだ。 プレイリストの95番に入ってるから聴き比べてみてけれ。

  5. 『マーコンのフリーの部を指揮してた先生(←ぢぢい、』アレッ!『(←ぢぢい、』付け足しました?ウ〜ン分からん・・マーコンのフリーでぢぢいが指揮って私には謎ですねえ全然心当たりが浮かばないです、スンマセン(⌒-⌒; )
    慶次郎さんの動画で〇っぴさんと一緒のお二人のニックネーム分かりましたけど要ります?って勝手に書くけど(笑)
    ベージュのロングコートは『〇もこ』さんで銅鑼&ティンパニ(ディズニーではマルチタム)☆黒ずくめで黒リュックは『〇ゃけ』さんでバスドラム デス

    1. yujiさん、こんにちは。私は橘メンバーの顔と名前が全然一致してないのであまり強くは出られないんですが、あの黒いコート着た子はやっぱりバスドラムでしたか!ファンコーナーでは、あれは〇omareだ!みたいな流れになってるので、yujiさん、ここは一発「ちげ〜よ!」と喝を入れてくださいな。

      1. ハタさん、お晩で~す。ハタさんはマーコンのフリーの部の指揮者、誰だか分かりませんか? ぢぢいは今まで漠然と井谷先生ってのは男だとばっかり思ってたので、今になって混乱してんですが。

        1. じょんそんさん、お晩です。申し訳ありません、その辺のことはまったくわかりません。ちなみに、井谷先生は「Kazumi. Itani」でYouTubeにチャンネルを持っていらっしゃいますよ。

          1. ひぃぃぃ……とりあえず井谷先生が女性だって事は分かりましたけど、そうすると今までぢぢいが「多分この人が副顧問=皆が副顧問は井谷先生と言ってる=副顧問の井谷先生は男」という三段誤解論法で固く信じ込んでたあの指揮者は一体誰なんだ!?

      2. ハタさん、こんばんは(^。^)
        外出していまして遅くなってしまいましたすみません、〇マレさんと間違えられているバスドラさんの件ですが、実は私のコメ欄にDoug Fさんと名乗る方から返信ありまして、やはりハタさんのおっしゃる通り、あれは〇マレさんでなければおかしいみたいな内容でした(笑)それであの人は〇マレさんより背が低いから、違いますバスドラさんですと回答しましたら、あなたの探偵は!素晴らしいなんてお褒めの言葉とともに(笑)分かりましたっていう返信来ましたのでおそらくDoug Hさんと同一人物と思われますので、伝わっているのではないかなあって思ってます(^。^)

        1. おお、そんなやりとりがあったんですか!yujiさん、good job です。昨日、ファンコーナーには、あれは〇マレさんじゃなくてバスドラマーじゃないかなと書いたんですが、間違いじゃないことが証明されて良かったです。ありがとうっす!

  6. 聞いて来ました、始まりが『ドント・セイ・ザット・アゲイン』で後半にベイ・ブリーズに変わっていますね、紛らわしいですねートラップにかけられた気分(^_^;)

  7. 井谷先生は小柄な女性でクラリネット奏者です、2016のハワイ遠征動画のには座奏の指揮をする井谷先生の姿があります。
    今回のさくらパレードでは大黒ドラッグの所のクランクで114期ガード隊で3人組の中の、白い歯と笑顔が印象的だった『〇るぴー』さんがキャッキャッ言いながら挨拶しに行った時に、〇るぴーさんの頰をなでていたのが井谷先生です。

    1. へっ??? 井谷先生って女性なんですか? えー……ワケ分からん。 んーと、YouTubeで【京都橘 フリー】で検索したら、慶次郎前田さんの6:42のマーコンの動画がヒットすると思います。 その冒頭で指揮者が「1.2.3.4」ってカウントするんだけど明らかに田中先生でも横山コーチでもない若い男の声だから、ちょっと聞いてみて下さいよ。 誰なんだ、一体。 ぢぢいはてっきりこの声の主が次期顧問だと思ってました。

  8. ジョンソンさん、こんばんは( ^ω^ )
    見ました。確かに若い男性ですね、冒頭ともう一度02:18にもう一度1・2・3・4と言ってます。それで最後まで見ましたら、06:18からその指揮者の後ろ姿が見えて来ます、終了時に観客の方を振り返って挨拶するのですが、手すりの隙間に見えているため、私が今の時間帯鮮明な映像が見られないため、はっきりとはしませんが、
    かなり若いように見えるんです・・で考えて見たのですが、もしかするとOBの子か、又は橘大学の吹奏楽部から何かの事情か、経験を積ませるためにとか先生の都合が悪くてとかで助っ人に、なんてこと有ってもおかしくはないのかなあなんて思ったんですけど、ただの憶測なので(⌒-⌒; )真相は闇の中・・かもしれませんね(笑)
    出かけていたため遅くなってしまいました。すみませんでした m(_ _)m

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