ぢぢい未だ瞑想中(←いや迷走中だろ)につき、本日も極薄の更新です。 すんませんな。 今日のメニューはsimanekoさんからコメントと共に送って頂いた動画からです。 2005年、正に京都橘とシング･シング･シングが邂逅した直後のアメリカでのパフォーマンスの様子です。
The birth of Orange devils in U.S
http://www.nicovideo.jp/watch/sm30247112
京都橘のシングのパフォーマンスを捉えた映像としては、最も初期のものでしょう。 現在の橘と比較すると全般的にフィジカルな動きは格段に浅い印象はあるものの、基本的な骨組みはこの段階で既に完成しつつある事に驚かされます。 今やオレンジのユニフォームと共に悪魔達のお約束みたいになっているポニーテールと白の髪飾りですが、何故かこの頃は皆短めのチョンマゲ風なのがご愛嬌です(笑)。 それにしても、近年の国内マーコン等での橘と見比べて圧倒的に違っている点はどこだと思いますか？ ぢぢいは演奏終了後の観客の反応の方に目が釘付けになってました(笑)。 何のためらいもないスタンディング･オベーション。 隅から隅までずずずーいっと(笑)。 国内マーコンでもこんな光景を見てみたいもんです。 観客総立ちで、審査員に無言のプレッシャーを与えてやって欲しいです(笑)。 ゴールド金賞じゃなかったら、分かってるよね？みたいな(笑)。 あ～あ、今の時期 簀巻きにされて道頓堀川に放り込まれたらキッツいやろなー、とか。 これが勝利の方程式ってやつですよ(←いや違うだろ)。
大西学園 シング･シング･シング 2017-1-8
岡山東商業高校 シング･シング･シング
続いて、以前から京都橘への憧憬やリスペクトを全く隠そうとしない2校の動画です。 出雲商業は先日のさくらパレードで本家との念願の共演を果たして、橘のパチモン的な世間の捉え方も『公認の姉妹バンド』みたいに変化しつつあるので、これら2校とは便宜上区別しておきます。 試しにYou Tubeで彼らの動画を検索してコメント欄をチェックしてみて下さい。 パクリだ偽物だと叩かれて散々です。 気の毒で本人達に見せたくないくらい。 自分で音楽を演っていた方なら分かると思うんですが、音楽の入口って模倣から、じゃありませんか？ 入口どころか ある程度キャリアを積んだ所で、やはり自分の理想の音と思っているイメージの先には、憧れ続けてきたアーティストの姿が残っているものだと思います。 まして音楽の途上で成長過程にある若い子達が自分の憧憬をストレートに表現したいと願う事は、卑怯な事でも不正な事でもなく、ごく自然な流れだと思います。 彼らは何一つ間違った事はしていません。 問題があるとするならその先で、それは指導者の判断する領域ではないでしょうか？ 彼らがこの先いつまで経っても橘のクローンを目指すなら、それは明らかに愚かな選択ですが、彼らの指導者が適切な時期や方針を指し示して徐々に独自のカラーを打ち出す事を忘れなければ、当面は現状のまま走り続けても何の問題も無いと思います。 頑張れ大西学園！ 頑張れ岡山東商！
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こんばんは じょんそん様
前回の投稿を取り上げていただき、有難うございます。
このビデオはパート2、３があったのをご存知ですか？
パート2は観客と共演した学校の反応がたくさん映っていたと記憶しています。
パート3は屋外の演奏でした。
いずれにしろ、見た後の感激は今も変わらず、すばらしいものですね。
橘のビデオはたくさん投稿されており、どれも素晴らしい内容ですが、演奏を見た後に感じる感動の中に一抹の寂しさを感じていました。
じょんそんさんの過去の書き込みを読んで初めて気が付きましたが、
それは、彼ら、彼女らの3年間の努力、苦労の先に実った果実を私たちは味わっているのですね。
この件に限らず、じょんそんさんの橘に対する思いや感想については100％共感します。
海外を含め、橘への多くの称賛について、演技は勿論のこと、部員たちの見返りを求めない努力についてのことと思います。
今後とも拝見させていただきます、よろしくお願いいたします。
simanekoさん、今晩は。 せっかく送って頂いた動画を掲載するのが遅くなってしまい、申し訳ありませんでした。 橘の最新の活躍振りを伝える動画には胸躍るものがありますが、その一方でこうした貴重な歴史を埋もれさせてしまう事に強い抵抗感もあります。 私としてはむしろ、直近の橘動画の紹介はその手の情報力に完璧な強みのある非公式ファンブログさんに全面的にお任せして、こちらのブログでは過去の貴重な動画の掘り起こしや保存に力を入れて行くような棲み分けが出来ないものかと漠然と夢見ているのですが、いかんせん資料となる古い動画の絶対数が余りにも貧弱過ぎて未だ踏み込めずにいます。 今でも非公式ファンブログに思いがけず掬い上げて頂いた事に大変な恩義を感じているので、彼らの仕事を補完したり後方支援するような活動を模索しているのですが、足手まといになるばかりです(泣)。
この動画にパート2･パート3があったと聞いて驚いています。 そちらは全く目にした事がありませんでした。 過去に公開された動画、そして削除されて二度と日の目を見る事が無くなったであろう動画の数々を思うと、狂おしい思いに駆られるばかりです(笑)。 そうした古くからの橘との時間を共有されていたsimanekoさん、本当に羨ましいです。
今晩はジョンソン先輩。
居ましたよ！！オレンジの軍団！！
https://www.youtube.com/watch?v=9LFF-Byfy8Y&t=199s
Disney World parade 1986
https://www.youtube.com/watch?v=AJndaA_oCPY
【Sing Sing Sing 】
https://www.youtube.com/watch?v=K2iQ6I2MKWg
座奏かい！！（にゃんこスターの元祖？）
だけどカッコイイけど？？？の音、ピッコロ？
FAMU Marching “100”(Florida Agricultural & Mechanical University)
You Tube観ると1950年代からの動画が見れます。
と、言うことは 仮説2H2+O2→2H2OならばFAMU+BURN THE FLOOR→京都橘？（笑）
「コーチがBURN THE FLOORのDVDをS君にみせたんですよねぇ～」T先生発言。
コーチが誰だかわからいけどFAMUのことを知っているでしょう、マーティングの資格を持っているなら。これだけ目立つわけだし。
リスペクト
https://www.youtube.com/watch?v=zieXmNwHGYA
https://www.youtube.com/watch?v=y71njpDH3co
とりあえず、観てください。これが始まりです。
もはや、現在直立不動で歌う歌手居ないですよねぇ。
ジョンソン先輩そーなんですよ。（なにが（笑））
中3の時にお茶の水の楽器街（ざっと500ｍに20件くらい）にエレキを買いに行きたいと、バンド仲間に言ったら【Smoke on the Water 】【天国への階段】【Johnny B Good】禁止みたいだからと言われた。店員が毎日何十回と下手な上記の曲を聴いてうんざりしているから、値下げ率が悪くなると。だから、MorrisでCreamのI’m So Gladを練習してから買いに行きました（笑）
初めはそんなもんですよねぇ。
Cozy Powellカッコエ～～！！
良い時代になりましたねぇ、タダで素晴らしい演奏が観れる！！
Rainbow 【Since You’ve Been Gone】ドストライク、バンドでやってました、自分はVoで（笑）
Max Weinberg
https://www.youtube.com/watch?v=MxT5sfhP_Y0
https://www.youtube.com/watch?v=OPCqeWswQWo
2：15からが見所（笑）
https://www.youtube.com/watch?v=NNnnJIxCYH0
愛すべきドラマーです。
先日の、動画のSingのダンサーの振り付け京都橘のコンバス？にぶら下がるように弾くカラードの彼女と同じなの気づきました？
京都橘ツインドラム計画ノッターーー！！
と言っても無理か・・・、残念⤵。
ホワイトさん、おはよーさん。 ぐはっ！ また出たなMaxパパ。 ぢぢいこの人の事全然知らなかったけど、昨日のシングの動画で一発KO喰らったわ。 FAMUも初めて観た……また脳細胞が……腐ったウニと化して行く………。 こ、殺してくれー……楽にしてくれー………がはっ！(吐血)。 パフォーマンスもエグいけど、それをこの大所帯でやられると金縛りになるしかない(笑)。 本当によくこんな動画見つけて来るよなー。 ぢぢいに負けず劣らず頭イカレてるわ(笑)。 この報復は……何か動画ほじくり返してくるわ。
https://youtu.be/n7TJKjKrsLM
https://youtu.be/96BlTxY_e7M
https://youtu.be/j8cSWHoDvZc
こんなもんでどーだ！
こんにちはジョンソン先輩。今、出先なので、さらっと
You Tubeの検索欄に
GBA General Promotion
と入れてみてください。
では、また。
げふっ！(吐血)
今晩はジョンソン先輩。
とりあえず、水を500ｍｌと片栗粉（ホクレン推奨）を混ぜて、鼻をつまんで一気に飲んでください。
これで、止血完了です。血液があんかけ状になるので止まると思います。
一応お薬として
https://www.youtube.com/watch?v=8i8g7R-dbgc
https://www.youtube.com/watch?v=XTFIPc_AuTg
https://www.youtube.com/watch?v=JziknOb9I38
を処方しておきます。
ホワイトさん、お今晩は。 ぢぢい殆ど失血死寸前だよ(泣)。 GBAの動画は2008年？ 初めて観たわ。 今日はネタ切れでお手上げだから、取り敢えず
お笑いに逃げ込んでクリンチ(笑)。
https://youtu.be/Xn24cSiPKBo
あ、でもシングの変なヤツもあった。
https://youtu.be/MHo_QK86cMw
シングのカバーでぢぢいのお気に入りはコイツ。
https://youtu.be/y8oI7qfrzF0
こんなとこやね。 あでぃおすあみーごー。
こんにちはジョンソン先輩。
今日は初夏を思わせる陽気なので、
https://www.youtube.com/watch?v=Xoj7V_kDrVk
https://www.youtube.com/watch?v=-ToTbcchKrQ
この曲、彼らが演奏していたの？
例の乱痴気騒ぎ、【Sing Sing Sing】でトロンボーンでゴルフスウィングしwith Swigを表現してるんだ、どーだ！！と言っていた彼らが、今度は日差し注ぐ中【Sunshine of Your Love 】カッコエ～。
Jeff Healey 全盲のギタリスト、アルバム持っています。ライブ観るのは初めてです。カッコエ～。
Glenn Proudfoot、The Aristocrats 。知りませんでした。カントリー？ロカビリー？フュージョン？ヘビメタ？ テクニック一辺倒ではないので聴きやすいです。ハマりました。
薬の方は直ぐ弾けそう、88歳！！、猫カワイイ？で処方してみました。効きました？
クリンチからの反則パンチ、効きました（笑）
【Sing Sing Sing】はやっぱ、ブラス+ドラムの曲ですねぇ～。ギターだと厚みがない。弾くのは楽しそうで、気持ちよさそうだけど（笑）練習しよっと（笑）
GBAは2005年だと思うのですが
http://www.green-band.org/newspaper/tachibana-news.html
どうでしょう？
フォルダーの中に2012年のローズの練習風景とか、ちゃんぽんになっているから。
皆さんに聞いてみましょう？
ジョンソン先輩。
良かったら、例のところに応募してください。
自分はメンドーなんで、どうぞ。
https://www.youtube.com/watch?v=w0-30EYdjgU
聞こえますよねぇ。ダセエ～ダセエ～（笑）
ホワイトさん、今晩は。 一日中放置プレーしてて申し訳ねっす。 今日は姉貴のとこのワンコが全身麻酔で歯石除去の手術してて、人間に換算すると80歳オーバーの老犬だもんでドキドキしながら付き添いしてました。 昨夕から手術に備えて絶食していたものの、結果的には10本近く抜歯されたので恐らく今日の夕食は痛みが残って受け付けないのではないかと担当医に言われていたのに、まーまーまーまー食うわ食うわ食うわ食うわ。 ミニチュアダックスとは思えないガッツキっぷりで恐るべきフードファイター根性を見せつけられてドン引きさせられました。 でもまぁ長年の付き合いなんで、やはりめんこくてめんこくて……。 さ～て、また出たなUSCトロージャンズ！ この罰当たりの乱痴気集団め！ 頭イカレてんだろ！(←ぢぢいとしては最上級の褒め言葉だよ)。 ジェフ･ヒーリーはデビューアルバムをリリースした直後に来日公演したんだけど、その中に珍しく札幌公演もあったんで観に行きましたよ、ぢぢいも。 今から30年くらい前の話ですけどね。 開演と同時に観客席後方の出入り口からメンバー3名が登場する演出だったんで、ぢぢいの目の前40～50cmのとこをジェフが手を引かれて歩いて行って、そりゃー大コーフンしたもんです(←ミーハーか！)。 あと1979年のクラプトン初の札幌公演の時もコンサートの前に昼メシ食っとこうと立ち寄った狸小路で、向こうから5～6人の外人が歩いて来たんでひょっとしてクラプトンのローディー達かなと思って良く見たら、その中の一人がベロベロに酔っ払ったクラプトン本人だった事もあるよ。 ぢぢい余りのショックにサイン貰うのも忘れて数10mくっついて歩いてましたとさ(同じようなゾンビ野郎が他にも7～8人おりました)。 因みに神様の御利益は特にありませんでした(笑)。
https://youtu.be/9VKbNBKTd9Y
今晩はジョンソン先輩。
大丈夫ですよ～放置プレイ。（笑）好きじゃないけど（笑）
大変でしたねぇ、ペットも家族の一員ですから、私も今まで４匹の仲間がいました。３匹はもう虹の橋に行ってしまいましたが。現役ちゃんは自分が実家に帰ると玄関まで迎えに来る。旦那と思っているのか、下僕と思っているのか・・・。元気でよかったですねぇ。
USCやMighty Max Weinbergの楽しみながらの全力プレイは観ている方も楽しくなってきますよねぇ。
京都橘の文化祭パフォーマンス、大好物です。
うぁ～。イイナ～。
なかなか、無いですよ。それもクラプトン！！
芸能人とはアルバイト先で良く合っていましたが、外タレはないですよ。イイナ～。
【Just One Night】を生で聴けたんですか、パティと結婚して一番充実していた時期じゃないですかーー。
神様の世界には時間の概念がないですから、
今が御利益なのかもしてません。
あ、私も札幌の交差点でヤスケン（安田 顕）にあったことがあります。（笑）
ホワイトさん、今晩は。 ワンコやニャンコには癒されますよねー。 本当に長生きして欲しいです。 とんでもない場所での脱糞にも文句言わずに対応しますので、何とかひとつ(笑) ぢぢいはクラプトンで一生分の運を使い果たしたらしくて、その後はぱっとしない人生がずっと続いてます(笑)。
はじめまして、ジョンソン様
いつも楽しくブログ拝見させていただいております。
私は数年前に偶然youtube上で京都橘と出会い、はまり込んでしまった熟年のオッサンです。
新しいイベントがあるたびに皆様がUPしてくださるすばらしい動画を通じてわくわくさせていただいております。小生、ジョンソン様とは真反対の南九州に住まいしているため、生で演奏を聴いたことはなく、もっぱらyoutubeだけが橘との接点となっております。
貴ブログのはじめにあります「京都橘との遭遇」の記事は、まさに私の気持ちそのものを代弁していただいたようで、気持ちを文字にすることが何より苦手な私にとって、胸の内のモヤモヤが氷解していく快感を覚えました。
前置きが長くなりましたが、2018ブルーメの丘パレードの動画も、くまなく拝見して感動を覚えておりますが、中でも、この動画
https://www.youtube.com/watch?v=5AaQ4iHvIoM&t=12s
パレード前の円陣の様子がフルで撮影されております。
パレードでの演奏も素敵ですが、この動画に映っているメンバーの行動そのものが、私は大好きです。
いつもの「橘テンション」の声のあと、パートごとにハイタッチしていくなか、円陣の中でペナント？を持ってる手前の生徒さんが取り残されているのを、先輩が気遣って手を引いて輪に加わらせようとするところ。替わりにペナントを持ってくれる先輩にチョコンと頭を下げて感謝するところ。新DMさんや他の先輩がバスの乗降口付近の新1年生とハイタッチして、その1年生が感激のあまり泣き出すしぐさなど…
これぞ、橘のもうひとつの魅力だと思いますが、いかがですか？
mitusakaさん、初めまして。 私用の為、承認･返信ともに大変遅くなってしまいました。 どうかお許し下さい。 さて、mitusakaさんの仰る通り京都橘の魅力はパフォーマンスそのものは当然として、それと同等の比重でこうした小さなエピソードの積み重ねや部員間のさりげないやり取りから垣間見える信頼感によるものも相当大きい気がします。 このような感情や感動は社会人としてのキャリアを積む中ではもう殆ど体験し得ない青春期だけの特権です。 しかも私達自身のそんな時代の記憶を辿ってみても、恐らく彼らほどに一つの夢を共有し強固に結び付いた仲間に恵まれる機会のあった方は殆どいないでしょう。 京都橘のファンとしてある程度理解が進めば、彼らのパフォーマンスの中の笑顔も決して表面的なものではない事が見えて来ます。 比喩ではなく現実的な意味で泥にまみれ、汗にまみれ、血と涙にまみれた末に勝ち取った笑顔なのだとより深く理解できるからこそ、以前にも増して心を揺さぶられ感動させられるのだと思います。 このコメント欄で繰り返し目にしてきた言葉に｢年をとって涙腺が弱くなった｣という表現がありますが、以前は私もなるほどなと思っていたものの、現在はこれに同意しかねるようになりました。 彼らの演奏に よりセンシティブに反応するようになるのは年齢のせい等ではなく、彼らのたゆまぬ努力に対する認識が深まった結果の必然的な変化と捉えるようになった為です。 いずれにせよ、年初のローズ･パレードを経てかつてない程の急速なピッチで進化しつつある京都橘の動向を今後も注視し、彼らの活躍に負けないように応援して行きたいと思っています。
今晩はジョンソン先輩。
とりあえず、観てください。
https://www.youtube.com/watch?v=lcrzFepesIg
https://www.youtube.com/watch?v=ZcIp1VEJX9A
https://www.youtube.com/watch?v=DVKRogWwpPo
ありましたよ～！！。
え？ これは……もしかして……〇んたプー？ 違う？ 何か面影があるようなないような……。 でも、〇んたプーと言われればそんな気もしないでもない(笑) 正解はいかに？？？
上記の円陣、パーカスパートに6人の新入生が居るそうじゃないですか～。こりゃ、ツインドラム計画を実行して欲しい。（笑）
ジョンソン先輩。正解です。
ご褒美として、KEY WORDをプレゼントします。
GBA 59
SNSを見ると沢山のOGの活動を見ることができるけど、オレンジの色眼鏡で見てしまうと本人の為にもならないと思うので近づくのをためらうのですが、彼女だけは娘みたいに感じる（笑）
ホワイトさん、〇んたプー推しで力入っとりますな(笑)。 いやー、だけど女の子は本当に化けますね。 何も説明無しであの動画見せられたら絶対分からんと思うわ。 ほんだけど彼女も今年が年齢制限ギリギリのラストチャンスとか言ってたよね、確か。 来年以降は帰国して活動すんのかな？ パーカス隊のツイン･ドラムス計画ちょっと待った！ まずはシロフォンとグロッケンの補充を致しましょーや。 で、その次にツイン･ドラムス(←勝手に決めるな)。
はじめまして、ジョンソン様
わたし、以前は吹奏楽とやらに全く興味がなく、マーチングなどというものはむしろ嫌いな部類に入っていました。
ある時、元々singsingsingが好きだったのでYoutubeで久しぶりに聞こうかなと検索したところ、？？？京都橘がいっぱい出てくるではないですか。ま、試に聞いてみようと・・・・ 体に電気が走り、涙が出てきました。マーチングってこんなに素晴らしいものかと、でも他校の全国金常連の素晴らしい音を聞いても未だ心が動きません。
やっぱり、京都橘は別物、Only Oneです。
で、本題ですが、この記事全く同意です。わたしの言いたいことそのものです。特に、「問題があるとするなら・・」というくだりは激しく同意です。生徒達が、好きで一生懸命頑張って練習し、演奏する姿は素晴らしと思いますが、どれだけ上手くなってもやはり京都橘のまねと言われ続けると思います。ある時点で指導者が、大西学園ならでは、岡山東商ならでは、といったものを生み出せるように方向修正すべきだと思います。残念ながら、この両校の演奏はやはり京都橘と比較してしまいます。そして、京都橘にあった感動はありません。
ジョンソン様は、出雲商は別とおっしゃっていますが、同様の課題ははらんでいると思います。
いずれにしても、出雲商、岡山東商、大西学園とも頑張ってもらいたいですね。
勝手なこと書きまして申し訳ありません、これからも楽しく拝見させて頂きます。
Tatさん、初めまして。 そうですね。 私も自分がブラスバンドに心奪われたり、ましてやこんなブログを立ち上げる事になるとは思いませんでした。 今でも京都橘の何が自分をこんなにも駆り立てるのかと時々考えるんですが、相変わらず良く分かりません(笑)。 良く分からないまま彼らのシング･シング･シングに心を預けて、ぼんやり眺めているだけで勝手に泣けて来るんですよね。 ごく当然のように音楽の興奮や弾けるような笑顔を振り撒いて行く彼女達のひたむきさには、本当に頭が下がります。 私達を包み込む温かな感動は、もしかすると彼女達自身が先輩から受け取ったものがそのまま伝わって来ているのかも知れません。 橘のフォロワー達が抱えている今後の課題については、私はそれ程心配していません。 フォロワーという立場はスタート時点では確かにお気楽な良いとこ取りかも知れませんが、いつまでも安住していられる場所ではありません。 指導者が今後必ず岐路に立たされ独自路線への転換を迫られる事になるでしょうし、仮に指導者が極度に無頓着な人物でバンドが機能不全に陥ったとしても、その時は部員達自身の承認欲求が爆発する事になるでしょう(笑)。 出雲商業を区別したのはコーチの問題が絡んでいる為です。 ご承知の通り、橘と出雲は共通のコーチによる指導を受けています。 一人のコーチに指導されると、似た者同士のバンドが二つ出来上がるかと言うと全く逆だと思います。 恐らく横山コーチが今一番意識している問題も、両バンドの差別化ではないでしょうか。 彼の過去の業績を見ても、わざわざ遠方まで出掛けて行って金太郎飴のように同じ切り口の橘クローンを作りたがるような人物ではないと思います。 結局のところ、私の結論もTatさんと同じです。 出雲商、岡山東商、大西学園のそれぞれがより独自色を打ち出して、京都橘に負けない程のインパクトや感動を与えてくれるバンドに成長して欲しいと心から願っています。
お返事ありがとうございます。
出雲商の件、確かに横山コーチの存在がありましたね＾＾
おっしゃる通り、横山コーチも出雲商に関しては差別化は考えておられるでしょうね。いずれにしても、一番重要なのは生徒たちが、充実感を持って楽しめるかという事ではないかと思います。そういう意味では、生徒たちが進むべき方向性を自ら見つけていくのがいい形かもしれませんね。
５月４日、びわ湖楽しみです。千葉から遠征します＾＾
うわー、羨ましい……。 楽しんで来て下さい。