I’ll be back.

YouTubeを徘徊しながら動画を漁っていたぢぢいが、初めて京都橘に出会って何度も何度も繰り返し号泣させられた思い出の一本です。 調べてみた事がないので余り断定的な事は言えないんだけど、この動画との出会いが切っ掛けで悪魔達の信者になったという方、結構多いんじゃないでしょうか? 新たに京都橘のファンになった方が バンドの基本的な知識を頭に入れておく為には理想的な動画だと思っていたので、いつかこのブログの第一回『京都橘との遭遇』の冒頭に挿入しようと思っていました。 そんなかねてからの計画を実行に移すべく、先日久しぶりに最初の投稿に戻って読み返してみたんですが、衝撃的な橘との遭遇以来 日々高まる一方だったもどかしい想いが甦って来て、今更ここに余計なものを付け加えたり体裁を整えたりするのはフェアじゃないかも、と思い直してそのままにして置く事にしました。 写真や動画の貼り方も分からないままブログを始めて、方角も見定めずに走り出した無謀なスタート……勿論コメントなんてあろう筈もなく唯一の読者は自分自身でした。 粗削りな掘っ立て小屋みたいなブログでしたが言いたい事は溢れる程あったので、毎日更新していたにも拘わらず何の迷いもなく無我夢中で書く事に没頭できました。 でも結局どれほどの言葉を費やしてみたとしても、あの時も今もぢぢいの伝えたい感情を突き詰めて言えば、ただ「ありがとう」の一言で終わってしまいます。 ぢぢいは毎日100通りの違った言い方で「ありがとう」を言いたかっただけでした。 京都橘の献身的な努力に対する感謝に始まって、ファンブログのODFさんやHernandoさんやハタさんからの助力、その伝手でコメントして激励してくれたJR7LCLさん・紅の狼さん・yujiさん、そして勿論、適度に感動的で適度に甘美で適度にほろ苦くて、時々クソッタレな人生を愉しませてくれる神様に。

今回はその上にぢぢいの一方的で身勝手な申し出まで受け入れて頂いて、コメント欄の皆さんにはいくら感謝しても感謝し切れません。 Seijuさん、毎朝橘愛に溢れるコメントをありがとうございました。 良い1日を!と送り出して頂くのは何ともホッコリして良い気分になれるものですね(笑)。 ただ、ぢぢいはSeijuさんの体調が気掛かりです。 どうかご自愛下さい。 kindooさん、いつも的確な情報とシャープなツッコミありがとうございました。 ぢぢいちょっとばかりサボりますので、復帰後に又突っ込んで頂けると嬉しいです(笑)。 TFさん、古傷に触れるような書き込みをしてしまって申し訳ありませんでした。 ただ、ぢぢいの過去ログを読んで頂くとお分かりになるかと思いますが、ぢぢログはツッコミと自虐が身上みたいな所があります。 それでも人を傷付けたりしない様に最低限の配慮はして来たつもりでしたが、今回のような無自覚な暴走もあるかもしれません。 その時はどうか又お叱りのコメントをお願いします。 Diabroさん、橘に真正面から向き合う覚悟と、お嬢さん達に対する深い愛情には何度も泣かされてきました。 現実にお嬢さんがオレンジの悪魔の一員となる日には、Diabroさんも保護者会の厚い壁の向こう側に渡って悪魔達の情報を守らなければなりません。 Diabroさんが翼を拡げてお嬢さんと共に飛び立つ日まで、ぢぢいにも一緒に夢を見させて下さい。 ホワイトさん、いつも怒涛のコメントありがとう。 ぢぢブロ随一の広範な情報通として、これからもこのブログを牽引して下さい。 拒否権は却下(笑)。 electrocatさん、ブロガーの先輩としてのアドバイスは、ありがたく胸に刻み付けておきます。 因みにご自身のブログを再開されても、ぢぢブロからの逃亡は認めません(笑)。 argomanさん、つい先日コメントの仲間としてご参加頂いたばかりなのに、いきなりの騒動に巻き込んでしまって申し訳ありませんでした。 復帰したら何を置いてもまずはハンドルネームの由来になっている残念な感じのヒーローについて小一時間問い詰めさせて頂こうと思っています(笑)。 紺フリクトさん、元思い出ボロボロさんとしてコメントを頂いて、程なくして現在のハンドルに変えられた訳ですが、そこからの快進撃は凄まじかったですね。  ぢぢいも完全に諦めていた111期の動画や京都新聞からの動画等々、本当に隅々まで丁寧に探して頂いたお蔭でお宝動画を次々に発掘して頂きました。 ありがとうございました。 takaさん、いつも橘の情報ありがとうございます。 今後の橘情報の取り扱いでは、個人情報の保護を最優先に考えて行きましょう。 ぢぢブロの先行きをご心配頂いてコメントを寄せて下さったTatさん、Simanekoさん、JTLさん、HIROさん、実茶庵さん、木更津魂さん、ご心配をお掛けして申し訳ありませんでした。 ぢぢいは皆さんから頂いたエールを糧に繁忙期を乗り切って、8月中には復帰に漕ぎ着けようと目論んでいます。 巷間、全部のコメントへの返信禁止だの長いコメント禁止だの、勝手にぢぢいに拘束衣を着せて黙らせようという陰謀が渦巻いているようですが……。

日本よ、もう暫く待っとけよ! 紅蓮の炎を吐きながら、荒ぶるスルメぢぢいが東京湾から上陸するぜ!

企画崩壊のお知らせ (お詫びに動画リンク整理して誤魔化す)

1960年代の東京

前回は木管楽器中心に、それぞれの音色の違いを確認してみました。 今度は金管楽器編です……とスマートに繋がる筈だったんですよ、ぢぢいの脳内では。 ところがYouTubeを漁りまくってみても、丁度良さそうな動画が無い! YouTuberの成金兄ちゃんが「金管楽器を一気に〇種類買ってみた」的なやつはあるんだけど、ええい!やかましい!ぢぢいが探してんのはそんなお遊び動画じゃねーわ! 堅苦しくなくて5分程度で終わって橘の金管パートの楽器全部カバーしてて音色の特徴を分かり易く紹介してるヤツ。 あれ? 結構ハードル高い? まぁ見つからなかった物はしょうがない。 宿題として保留にしときます。 ゴメンなさい(←行き当たりばったりの企画立てるな)。

で、ぢぢいは考えました。 ここら辺でいっぺん、過去のコメント欄に投稿された動画リンクを整理したいなと。 「そう言えば以前〇〇の動画貼ってきて貰ったよなー」と、過去のコメント欄を掘り起こしに行くのも結構シンドいんですよね。 でもYouTubeの動画は、ブログ本文に貼るとURLじゃなくてサムネ画像に替わっちゃってえらい事になるんで、コメント欄に貼っときます。 一応サラっとインデックス的な内容表示と投稿日時も付けときます。 だから今回の企画倒れは見なかった事にしときなさい。

 

6月18日、大阪北部の地震で被災された方々に心からお見舞い申し上げます。 今なお続く余震、又ライフラインの障害や物流の混乱等により不安で心細い時間をお過ごしの事と思いますが、一日も早い復興・復旧をお祈りしております。

超初心者向け吹奏楽講座

大フィル金管奏者による小ネタ集

先日、コメント欄で西さんから「余り吹奏楽の楽器についての話題が出ないですよね。」との指摘を受けたんですが、へ?いやいや、そんな事ないですホラこの通り!アレ?本当だ!ないですね!的な展開があったので、今日はそこら辺を少しだけお勉強してみましょうかね。 ややこしい話は飽きるので、さらりと動画を流し見しててくれればOKです。 コメント欄常連の皆さんにとっては今更な解説だと思いますが、橘に興味を持ってこのブログを読み始めた方々にとっては、基礎的な知識も結構敷居が高いんですよね。 ぢぢいも当初はなぁ~んも分かりませんでした。 今も余り分かってないんですが(笑)。

ラヴェル 1人ボレロ持ち替え

※演奏中の楽器名が表示されない時は、一度画面をタップしてメニュー(点々が縦に3つ並んでるヤツ)をクリック、字幕をオンに切替して下さい。

まずは楽器それぞれの音に耳を傾けてキャラクターを把握して行きましょう。 この方も相当エグいですよ。 マルチプレイヤーにありがちな、ただ楽器を鳴らしてドヤ顔してるようなレベルではなくて、それぞれの楽器を綺麗に歌わせています。 紅さんやぢぢいも大好きなオーボエもキッチリと! ホワイトさんがコメント欄に送ってくれた資料によると、管楽器の中で最も難易度の高いのがオーボエだそうですから、それを楽々と奏でて見せるこの方は一体何者なんでしょうか? ちなみに橘のサックス隊(何て名前でしたっけ?)の使用楽器は、アルトとテナーとバリトンの3種類ですが、現在の部長さん(ローム音楽祭の演奏後、インタビューを受けてました)が吹いているのがアルト・サックス(一番コンパクトなサックス)です。 一方、バナー・ベアラー(パレード先頭で横断幕みたいな校旗を掲げている2人組)の向かって右側の子が、ステージでブンブン振り回している一番巨大な奴がバリトン・サックスです。 この3種類のサックスは、サイズだけでなく横から見た首の曲がりの形状でも見分けられます。 直線的なのがアルト、白鳥の首みたいに幾分クネッと湾曲してるのがテナー、そしてダイナミックにグルンと一回転してるのがバリトンです。 橘の動画を観る時に、ちょっとだけ注意してみて下さい。

111期万歳!

本来なら今頃バンドフェスの記事なんか書いて、不気味なニヤケ顔になっていた筈だったのに……そう、又しても見事に玉砕しました。 色々と納得し難い部分もあった今回の中止措置でしたが、いつまでも俯いていても仕方がありません。 そう言いながらも、一番がっくりとうなだれていたのは当のぢぢいだったりするんですが、沢山の激励コメントを頂いたお蔭できっちりと復活する事が出来ました。 ありがとうございました。 そして仕上げの豪華プレゼントは、何と又しても紺フリクトさん渾身の発掘動画です。 もう二度と観る事はないだろうと諦めていた111期、あのTV番組の映像が帰って来ました。

https://www.bilibili.com/video/av12260961

https://www.bilibili.com/video/av9130431/

https://www.bilibili.com/video/av9291789/

3本目は以前takaさんに送って頂いたものですが、ラストにマーコン全国大会出場の祝賀会をやっている場面があって、これもYouTubeでは観られない貴重な動画だと思います。 紺フリクトさんには連チャンで貴重な動画を発見して頂いて本当に感謝しています。 ありがとうございました。 takaさんにも改めてお礼申し上げます。 ちなみに前回の京都新聞の動画を改めて観ていて、まぁ全員行儀正しくオッチャンコしてめんこいねー❤とデレデレしてたんですが、良く観たら2列目以降は脚を崩してる子も……てかアグラかいてる子もおるやんけ(笑)。 いや、まぁ正座は確かに脚に余り良くないらしいし、別に良いですけど……ぢぢいは騙された…。

さぁ、次は23日の京セラドーム・3000人の吹奏楽ですね。 みんな今度は屋根付きだからと安心しきってますけど、いやー、どうですかねー? 分かんないですよー(笑)。 ぢぢいはもうすっかり天候不信になっちまいましたから、20日辺りから台風の進路云々と騒ぎ始めても もはや驚きゃしません。 驚きませんけど、恐らく八つ当たりの鬼と化して日本全国放火の旅に出るだろうと思います。 みんな燃えちまえ~!(笑)

http://www.nicovideo.jp/watch/sm30251580

http://www.nicovideo.jp/watch/sm30409501

 

VIP降臨

一昨日、コメント欄に何の予告も無くいきなりトゥルーマン西さんが登場して、ぢぢいはお茶吹くわコメント欄は荒れ狂うわ晩メシ食うのも忘れるわで、もうワヤでした。 そのインパクトがデカ過ぎて、昨日は一転して虚脱状態に(笑)。 ぢぢいはすっかりシオシオになってて、ブログ更新もサボっちまいました。 ごめんなさい。 年寄りは時々クールダウンしないと突然シヌんですよ(笑)。 ←露骨な言い訳        今になって思い返してみると、ぢぢいすっかり舞い上がってて色々と失礼な事を口走ってたかも知れません。 特に福野さんが古くからの橘ファンだったとか、ぢぢいと同じくエレクトリック・ギター好きな方だと聞いて「そりゃ好感度五割増しですわ~」とかほざいてた気がするんですが、雲の上の存在みたいな方に、好感度もへったくれもあるかい!って話ですよね。 失礼致しました。 ヂヂイマダニホンゴヨクワカラナーイカラ、ゴメンネー。  ←非公式ファンブログでも同じような事言ってます。 最低な老害……。

いよいよあさってはバンドフェスです。 ブラス・エキスポで飲まされた煮え湯のお蔭で、まだ口の中の大ヤケドは癒されぬままに疼いてますので、気になって京都の天気を調べてみました。 んが……むぅ……(溜息)……どうもパッとしないようです。 バンドフェスの荒天だけは勘弁して下さい。

そう言えば本州は数日前から梅雨入りしたとか。 北海道は梅雨そのものが無いので、きっとその鬱陶しさが余りピンと来てないんだと思いますが、冬の猛吹雪がないんだから雨ぐらい我慢しろ(←いきなり斜め上からの物言いです)。 吹雪の話ではありませんが、道東で過ごしていた時期に帰省の為に走っていた峠道で、視界1mあるかどうかという最悪の濃霧に見舞われた事もありました。 あれも相当怖いです。 何よりも急な峠道なので、路外に逸脱=山から転げ落ちて昇天なのでシャレになりません。 北海道に来てレンタカーで観光される方、ツーリングされる方も、北海道は危険もいっぱいですから要注意ですよ~! 鹿や熊が突撃して来て新車をオシャカにしちゃった人、ぢぢいの身近にも数人いるので本当に気を付けて下さいね。

※コメント欄でのSeijuさん提供の動画です。

橘テンション、Singと雄叫び

オレンジの悪魔と聞いて、真っ先に頭に浮かぶイメージは何でしょうか? ぢぢいは一つに絞り切れずに、今日のタイトルの三つになりました。 橘テンションは別として、Sing,Sing,Sing とその曲中の嬌声についてはYouTubeのコメント欄等で「まだSingやってるのか」だとか「Singはもう沢山。いい加減飽きた。」、「Singの中の叫び声は耳障り。もう止めろ」といった批判の言葉をこれまで幾度となく目にしてきました(毎回、100件の内3~4件くらいはこうした批判が混じっているという意味で、別に大多数を占めている訳ではありません)。 更に追い撃ちをかけるように橘の指導陣(コーチや副顧問)からもSingに代わる新たな代表曲の検討や、Singの曲中の叫び声に対する否定的な見解が伝えられて来て、ぢぢいとしても心穏やかでない思いでこれらの記事を読んでいました。 今の所、コーチ達のこういった否定的な意見は部員達の圧倒的な要望に叩き潰されてぺちゃんこにされているようですが(笑)、ここは是非とも部員達にもう一頑張りして貰って、跡形も無くなるほど徹底的に根絶やしにして貰いたいと思います(笑)。 通常の部活であれば、こんな場面では逆に指導陣の強権発動で部員の側が有無を言わさず従わせられるケースが殆どなのではないでしょうか。 何だか部員と指導陣というよりも、肉親のように濃密で絶対的な信頼関係が窺える微笑ましいエピソードです。 Singの中の叫び声は確かに馬鹿げているかも知れませんが、あれはあれでもう立派に橘の伝統芸(笑)になっているので、今更止めるなどという選択は認められません(笑)。 ちなみにあの叫び声が何コーラス目に入っているか、正確にご存知の方はいるでしょうか? ぢぢいもいつもキッチリ把握しておこうと思いながら、毎回調べ忘れています。 その結果、Singの動画を観る時はいつも「お? 叫びクル、叫びクルぞ……。 さ、叫び……来なかったぁぁー!」と盛大にコケてんですけど、こんなオマヌケな事やってんの ぢぢいだけ? YouTubeの動画で一度だけ、確かステージショーみたいな奴だったと思いますけど、叫ぶべきじゃない所で一人だけ「キャ……」と叫びかけてるお宝動画がありました(笑)。 いつの間にか消えてましたが、本人 相当恥ずかしかったと思います(笑)。

ちょっと前の[白スーザフォン廃品回収計画]で、確か「橘のロゴ入りの白スーザは5本くらいしかない筈」と書いた気がするんですが、あっさりと111期に7本映ってる動画を発見してしまいました(恥)。 ↑の動画はそれとは別ですが超有名な108期、あの先輩も登場するし、グルグルの場面では泣き虫だったフルートさんもピタリと角の定位置に。 ああ、懐かしい~。

 

ヂヂキトク カエレ

ついこの間、ディズニーのパレードで現役に加えて先代、先々代のDMも参加した3人DM体制だってさー、凄いよねーみたいな話をしてたと思ったら、世間はもう6月に突入してるらしいですよ。 別に日付変更線を跨いだ旅をしてる訳でもないのに、年がら年中時差ボケの幸せな男、ぢぢいです。

まずは今朝方、yujiさんと思い出ボロボロさんのお二人から寄せられた京都橘のイベント情報~! 思い出ボロボロさん、呼ぶのがしんどいのでboroさんにさせて下さい(笑)。 呼ぶたびにぢぢいがボロボロになっていく気がする(笑)。

2018年7月28日(土)14:00開演 京都コンサートホール(大ホール)
第37回 府民との音楽演奏会 陸上自衛隊中部方面音楽隊と京都橘高校吹奏楽部が出演。 入場無料なので、力ずくの奪い合いになるようです(笑)。←抽選だよ。 YouTubeユーザーにとっては悲しいお知らせですが、又しても撮影禁止らしいので動画を期待しても無駄です。 はぁ~(嘆息) 又かいな。 まぁ今年はロームという臨時ボーナスもあったから、愚痴るまいボヤくまい(ブツブツ…)。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm30247112

↑確か以前にも一度貼りましたよね。 simanekoさんに送って頂いた2005年のアメリカ遠征動画です。 この動画で演奏されている曲で、ぢぢいはずっと悩んでいるんですが…。 出だしからゆったりスタートして画面には Shall we dance の字幕が表示されているので、ははーん 役所こーじさんのアレね、と納得しながらYouTubeであの映画をチェックしてみても、どうもそれらしい曲が出て来ません。 おろ? ほんじゃリチャード・ギアのリメイク版の方だべか? と、そっちも探してみたんだけど、やっぱり無い??? それならば、とちょっと目先を変えて2:30辺りから始まる曲に注目しました。 この曲は何か〇曜ロードショーのオープニングかエンディングで聴いたような気がします。 で、探したんだけど、こちらも手詰まりに……。 結局、今も探し続けているものの、相変わらずドン詰まりです。 どなたか、この動画の中の曲名がお分かりになる方いらっしゃいませんでしょうか? ここんとこずっと悩み続けているので、苦しくて食事も日に3度しか喉を通りません(泣)。 どなたか、ぢぢいをさっさと助けなさい。