平成元禄騒動記

6月10日のバンドフェスまで大きなイベントもないし、さぁて何を書こうかと非公式ファンブログに足を延ばしてネタ探ししようとしたら、いきなりゲンロクの記事の話題にぶち当たった。 ひぇー、これだから橘周辺は油断出来ない。 しかも立て続けに関係者インタビューの詳細な記事がファンブログに掲載されると言う。 こりゃ必読でしょ。 ただ、著作権絡みの制約があるので、記事の内容をこちらのブログで触れ回るのは絶対にNGです。 ぢぢいも何かの拍子にポロッと口を滑らしそうだから、今回のゲンロクやインタビュー記事に関してはファンブログへの投稿を一切控えます。 他の話題の投稿はしますけど(←すんのかよ)。

と言っている内にコーチやDMの記事がキター! ううう…何かもう凄いとしか…絶句。 さて、ぢぢブロはぢぢブロで淡々と進めて行くと致しましょう。 まずは昨日のコメント欄に思い出ボロボロさんが投稿して下さいました110期DMのニックネームです。 以前から謎に包まれていた2013年DMのニックネームがついに判明しました。 詳しくは思い出ボロボロさんのコメントをご覧下さい。 ぢぢいも随分探し回って、どうしても見付けられなかった懸案事項だったので感激してます。 思い出ボロボロさん、どうもありがとうございました。

お次は京都橘を巡る謎シリーズ・第二弾! パレード最後尾の二人で懲りたと思ったら大間違いだよ。 挫折して凹みまくっても、翌朝になったらボケてすっかり訳が分かんなくなってるぢぢいを舐めて貰っちゃ困ります。 学習能力がツルンと綺麗に剥げ落ちてっから怖い物知らずですからね。 で、今回の新たな謎はパレード用のバナー、あの両持ちの校旗の謎です。 今年初めのローズパレードでは紺色のバナーを使用していました。 一方、国内のパレードではあずき色のバナーを使う事が多いものの、時折紺色の物も使われているようです。 それぞれのバナーを使い分けるルール、基準はあるんでしょうか? パフォーマンスについては徹底して綿密なプランを立てて本番に臨む京都橘、バナーだって気分次第でランダムに選んでいるとは思えないんですが、規則性があるのか無いのかもよく分かりません。 今回もやはり最終的な結論は導き出しようもない地獄のカオス必至の設問でアレなんですけど、まぁぢぢいは騒乱の種だけ蒔いたら、後はとばっちりに遭わないようにヘタレて全力で逃げる男ですから(笑)、宜しくどーぞ。