橘プレイリスト解説・その8

さぁ、いよいよ今日でプレイリスト解説も終りです。 しっ! お黙り!! 今日ディズニーの話題に触れる奴はコロス! では張り付いたような笑顔で進めてまいりましょう。 まず81.チャンプス【テキーラ】 この曲と次の曲はYou Tube の1999年・特別演奏会での演目です。 テキーラのメロディには聴き覚えがあるものの、このチャンプスというバンドは動画検索してみるまで知りませんでした。 凄くシンプルな曲だけど酒飲みながら聴く分には悪くないかも。 少なくとも傍でカラオケとかやって犬の遠吠えみたいな歌聴かされるよりは、はるかに心地好く酔えるでしょうね。 82.ペレス・プラード【闘牛士のマンボ】 マンボ・ジャンボと同じくマンボ王ペレス・プラードの曲ですが、さすがにこっちは古さを感じさせます(笑)。 とは言え、これだけ現在のパフォーマンスと隔たりがあるのに、それでもやはり観る側を引きずり込む魔力を持っているのはさすが橘です。 83.ミュージカル『アニー』より【トゥモロー】 3000人の吹奏楽で披露された曲なので、恐らく今後耳にする事はないでしょう。 良い曲なんですけどね。 84.【ベイ・ブリーズ】 カオちゃんに教えて頂いた、タイトル通り潮風みたいな爽やかな曲です。 何かまるでぢぢいのイメージそのものですよね♪♪  異議は却下する。 85.ペギー・リー【フィーバー】 こっちはyujiさん発掘のやさぐれた曲。 ディズニーシーで悪魔達がいきなり全員俯いて指パッチン始めた時は、不良への道を歩み出したのかと思って心配しました(笑)。 ペギー・リーと言えば大昔のジャニー・ギターという固定観念に捕われていたぢぢい、目からウロコの驚愕の展開でしたね。 86.映画バーン・ザ・フロアから【シング・シング・シング】 再びカオちゃんご紹介の重要動画。 イントロ部分でのカラーガードのダンス等の重要な要素があちこちに含まれています。 中にはその点を指して「橘のステップなんて殆どパクリだから全然凄くない」とか言い放つ〇〇も居ますけど、お前〇〇が〇〇だからって〇と〇〇なケ〇ーじゃねーか! どんだけ〇〇〇の〇〇が〇〇〇だと思ってんだボケ! (←罵詈雑言すぎて公開できません)。 102期、K・S君の提案は本当に無鉄砲で完全に頭イカれてますけど、だからこそぢぢいは、あー、若いって凄いわ…って心底感服させられるんですよね。 しかも結果的に目標達成してるしさ。 はい、じゃ次87.ブルース・ブラザーズ【シェイク・ア・テイル・フェザー】 オーティスの【アイ・キャント・ターン・ユー・ルーズ】の爆上げバッキングに乗せたパチモンR&B。 てか、これもうロックンロールだな。 111期の余計なパフォーマンスさえ無ければバレなかったのに……。 お次は95.シャカタク【ドント・セイ・ザット・アゲイン】 2012年ホラっちゃ時代バンドフェストの退場曲。 シング・シングの後、一転して軽やかなサンバのリズムに乗せたこの曲で爽やかな印象だけを残して去って行く……あざといっ!! 一体誰の策略なんだ。 責任者出て来い! 

えーと、以上でプレイリスト解説は終了……いや、番号飛び飛びだけどいいんだよ! ブログ主の都合ってもんがあんだろーが! あ、ちょっと待った! 昨日のさくらパレードの曲紹介に1曲追加するわ。 93.ディズニー映画『ソング・オブ・ザ・サウス』より【ジップ・ア・ディー・ドゥ・ダー】 何なんだ、この余裕こいた和みっぷりは……なんか腹立つ……。 

この10日間ぐらいでプレイリストに20曲近く追加して曲順やグループ分類が随分入り乱れてきたので、近日中に整理します。 恐らくプレイリスト解説で表示されていた曲の番号が幾分ずれてくると思いますが、ご理解の程 宜しくお願い致しま~す。

さくらパレードの動画をゆっくり観て楽しめるようになったのは良いですよ。 校旗持ちの2人の笑顔も輝いてますよ。 カラーガードの振り付けも指先まで神経が行き届いてて申し分ないですよ。 DMも怖いぐらいキレッキレで最高ですよ。 演奏だってさすがローズ・パレード経験しただけに凄く完成度高いしさ。 だけど…カラーガード3人て何だそれー! 何でシロフォンもグロッケンもいないんだよー。 新入生早くいらっしゃ~い! 少数精鋭とは言えスカスカ過ぎだー。 やっぱり〇ッピとか〇るぴーとかは留年させとくべきだったよね。(←鬼畜)