ブロガホリック症候群

いつも帰宅してからブログ書き終えるまでが修羅場だったんですけど、昨日は昨日でちょっと違った意味で修羅場でした。   こんな状況は全くもって想定外でしたが……。

「ちょっとフライング気味だけど隔日投稿をスタートしちゃえー♪  わーい、今日は休みだー♪♪ 」……と、はしゃいでたんだけど、何となく条件反射のようにタブレットを弄び始めるぢぢい…。 いやいやいや、今日は書かなくて良いんだよ。 その時間、明日の分の構想をきっちり練っとこう………きっちりと……こう……(ポチポチポチ)……だぁぁぁ~!……何でキーボードいじってんの俺!? そーでなくて明日のネタを(ポチポチポチ)…ぐわ!…だから書くなよ俺!!  お、落ち着かね~! 何か書いてないと酸欠で死ねる気がする…。 ちょっと余裕が出来たからプレイリストの曲順を整理してみたよ…。(←明日の構想どーなったんだよ) あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙~~~! 何なの、このいたたまれない感じ! 何していいんだか分かんねー!

 

↑  なんて事をやってる内に貴重な時間が流れて行っちまいましたとさ。 何だか却って疲れてグッタリしてるような気がする…。 Word Pressでテキストの途中に写真や動画をぺったんこと貼り付けたらカッコイイかもな~とか思って、グチャグチャいじくり回してたら【 〇〇機能が入りました。 今後、自動的に〇〇になります。 それがイヤならこの機能をオフにしな。 出来るもんならな。】みたいな表示が出て、ヤな予感通りどこを押してもオフにならん……それどころか この警告表示(←デカい)自体画面から消せなくなったりして、ぢぢい泥沼にハマって涙目で もがいてました。 けっ! 金輪際 写真なんか貼らねーよ! ばーかばーか! (←こんだけヘタレなブロガーも貴重だよ)。 典型的な昭和脳のぢぢいだから、若い人達みたいに筋道立てて物事を考えるって事をしないんだよねー。 とりあえず触ってみて上手く行けばラッキー♪ 失敗したら一旦撤収~みたいな大雑把な生き方してるから、いざ お気楽に撤収しようと後ろ振り返ってみたら断崖絶壁でした~みたいな事がしょっちゅうあるわけで。 は? 画面の警告表示どうやって消したかって?…………分かんねーけど…………何でだか消えた…(←コイツ絶対又やるぞ)。 てか、今日の投稿ちゃんと出来るのか怪しいぞ。

 

昨日初めてコメント頂いたtakechin49さんが111期の〇ーゼフが号泣してた動画が見当たらないとボヤいてたんですが、そう、もう綺麗さっぱり削除されてます。 確実にそうなると思ってたから、ぢぢい動画を見つけた瞬間に速攻でコメント欄に「懐かしい!すぐ削除されると思うけどアップありがとう」みたいな書き込みしちゃったもんね。 去年まではYou Tubeでずっと普通に観られてたのにねー。 111期がらみの動画では、ぢぢいもたった一度しか観られなかった本当にレア( だと思う。多分 )なヤツがありましたよ。 記憶が曖昧なんだけど多分ニコ動でね、全国大会出場の祝賀会の動画。 観た人いる?  111期は結局全国大会銀賞だったけど、109期・110期とも全国大会にあと一歩届かなくて涙をのんでたから、3年振りの出場で結果に拘わらずおめでとうって事だったんだと思います。 〇ーゼフ号泣の動画は大会の結果発表の前で終ってたから、あの後 悪魔達はゴールド金賞を逃して又全員で大泣きしてたんじゃないかって気になってたんだけど、祝賀会動画では〇ーゼフも部長さんもみんな満面の笑顔で凄く安心しました。 笑顔でサバサバと「銀賞は残念でしたけどー」とか言ってる〇ーゼフのスピーチにも癒されたし、段々とあちこちで盛り上がって5~6人のグループで肩組んでジャンプしたり大はしゃぎしてる子達を見てたら、本当にどこにでもいる普通の高校生でほっこりしました。 その次にニコ動見に行ったらもう消えてましたけど。 あのトランペットのソロ吹いた部長さんのニックネーム、何でしたっけ? 何度か覚えては すぐ忘れるし。 なんとか…パカ…だったような。 アルパカ…ではないな??  スウェット・パカ?(←そりゃパーカー)

ぢぢいブログのこれから

3月末で退職された田中先生が繰り返し口にされていた言葉ですが 「あくまでもクラブ活動ですので…。」 とか「高校の教育活動の一環としての部活動です。」等と、人気が過熱する中で 本分である学業の修得を見失いがちになる危険性について常に釘を刺していらっしゃいました。 まさにおっしゃる通り、たとえどれ程にアメリカの観衆を熱狂させたにせよ、彼らはまずは高校生であってプロのアーティストではありません。 彼らの演奏に接して感動したり興奮したりする側の私達も、ともするとその点を忘れてプロの演奏家に求めるようなレベルを期待してはいないでしょうか。 音楽に対する純粋な愛情を献身的な努力を通して表現してくれている彼らにとって、唯一見返りと呼べるものは周囲からの称賛と労いの言葉しかありません。 先日のさくらパレードの動画を観ていて、ごく僅かな期間の内にあれ程完成度の高いパフォーマンスを仕上げてきた彼らに対して、コメント欄に無責任で心ない批判が残されているのを見て強い憤りを感じました。 コメント主が当然のように橘に要求する事について、彼が一体どんな対価をを支払ったと言うのでしょうか?  実に身勝手で馬鹿げた話だと思います。  

 

さて、3月7日にこのブログをスタートしてからあと少しでようやく1カ月になります。 ブログを始めると決心した時に、ぢぢいは京都橘に幾つか誓いを立てました。 ネットでブログの事を色々調べてみた時に、1~2週間で挫折したり更新が数ヵ月単位になったりという失敗談を山のように読んでいたので、何か自分で心の支えを作っておかないと多分ぢぢいも挫折するなと思ったからです。 この時の誓いがメモ帳に残ってて、改めて読み返してみると全然守られてなくてビックリです(笑)。 時々読み返して思いを新たにしてたつもりなんですが、仲々思うように行かないもんですね。 誓いの内容と、どうダメだったのかを反省してみようと思います。 〇誰も読まないブログでも、1カ月は書き続けて投げ出さない事。⇒これだけは何とか達成出来そうです。 〇その1カ月間は基本的に毎日投稿する事。 1日当たり2000~2400字の記事を書く事。⇒2回ズル休みしました(笑)。 2000字に満たない日も数回ありました。  〇他人を誹謗・中傷しない事。 プライバシーは必ず守る事。⇒コメント欄でいつもバトルを繰り広げてる天敵yujiさんを毎日ボロクソに言ってます。 yujiさん、ごめんなさい。 〇虚偽や大袈裟な表現をしない事。 エゴを前面に出さない事。⇒ yujiさんに毎回のようにエゴ丸出しの大ボラ吹いてます。 yujiさん、ごめんなさい。 〇投稿する前に最低2回は推敲する事。 最適な表現を常に探して、自分で納得が行くまでは大幅な書き換えも恐れない事。⇒これは何とか実行してます。 〇政治的な意見は極力避ける事。 中心テーマは京都橘である点を忘れない事。⇒ギリギリセーフ(笑)。 いや、アウトだったかも…。 

4月に入って仕事もそろそろノンビリしていられなくなりそうなので、更新のペースを基本的に2~3日に1度に落とそうと思っています。 コメント欄はこれまで通りオープンにして出来るだけこまめに承認しますので、伝言板代わりに使って頂ければ嬉しいです。 当然、ぢぢい宛てのコメントでなくとも一向に構いません。 この1カ月間、京都橘に向けた皆さんの愛情や情熱に圧倒されるばかりで、どうにかついて来るのが精一杯でしたが、これに懲りずにこれからも御指導・御協力を頂けますようお願いします。 勿論、ぢぢいの仕事や体力に余裕がある時は2~3日に1度に拘らず、これまで同様に連日の更新もあるかもしれません。 ウザいブログですが、どうか今後とも宜しくお願い致します。 いつも読んで頂いて感謝しています。   

橘プレイリスト解説・その8

さぁ、いよいよ今日でプレイリスト解説も終りです。 しっ! お黙り!! 今日ディズニーの話題に触れる奴はコロス! では張り付いたような笑顔で進めてまいりましょう。 まず81.チャンプス【テキーラ】 この曲と次の曲はYou Tube の1999年・特別演奏会での演目です。 テキーラのメロディには聴き覚えがあるものの、このチャンプスというバンドは動画検索してみるまで知りませんでした。 凄くシンプルな曲だけど酒飲みながら聴く分には悪くないかも。 少なくとも傍でカラオケとかやって犬の遠吠えみたいな歌聴かされるよりは、はるかに心地好く酔えるでしょうね。 82.ペレス・プラード【闘牛士のマンボ】 マンボ・ジャンボと同じくマンボ王ペレス・プラードの曲ですが、さすがにこっちは古さを感じさせます(笑)。 とは言え、これだけ現在のパフォーマンスと隔たりがあるのに、それでもやはり観る側を引きずり込む魔力を持っているのはさすが橘です。 83.ミュージカル『アニー』より【トゥモロー】 3000人の吹奏楽で披露された曲なので、恐らく今後耳にする事はないでしょう。 良い曲なんですけどね。 84.【ベイ・ブリーズ】 カオちゃんに教えて頂いた、タイトル通り潮風みたいな爽やかな曲です。 何かまるでぢぢいのイメージそのものですよね♪♪  異議は却下する。 85.ペギー・リー【フィーバー】 こっちはyujiさん発掘のやさぐれた曲。 ディズニーシーで悪魔達がいきなり全員俯いて指パッチン始めた時は、不良への道を歩み出したのかと思って心配しました(笑)。 ペギー・リーと言えば大昔のジャニー・ギターという固定観念に捕われていたぢぢい、目からウロコの驚愕の展開でしたね。 86.映画バーン・ザ・フロアから【シング・シング・シング】 再びカオちゃんご紹介の重要動画。 イントロ部分でのカラーガードのダンス等の重要な要素があちこちに含まれています。 中にはその点を指して「橘のステップなんて殆どパクリだから全然凄くない」とか言い放つ〇〇も居ますけど、お前〇〇が〇〇だからって〇と〇〇なケ〇ーじゃねーか! どんだけ〇〇〇の〇〇が〇〇〇だと思ってんだボケ! (←罵詈雑言すぎて公開できません)。 102期、K・S君の提案は本当に無鉄砲で完全に頭イカれてますけど、だからこそぢぢいは、あー、若いって凄いわ…って心底感服させられるんですよね。 しかも結果的に目標達成してるしさ。 はい、じゃ次87.ブルース・ブラザーズ【シェイク・ア・テイル・フェザー】 オーティスの【アイ・キャント・ターン・ユー・ルーズ】の爆上げバッキングに乗せたパチモンR&B。 てか、これもうロックンロールだな。 111期の余計なパフォーマンスさえ無ければバレなかったのに……。 お次は95.シャカタク【ドント・セイ・ザット・アゲイン】 2012年ホラっちゃ時代バンドフェストの退場曲。 シング・シングの後、一転して軽やかなサンバのリズムに乗せたこの曲で爽やかな印象だけを残して去って行く……あざといっ!! 一体誰の策略なんだ。 責任者出て来い! 

えーと、以上でプレイリスト解説は終了……いや、番号飛び飛びだけどいいんだよ! ブログ主の都合ってもんがあんだろーが! あ、ちょっと待った! 昨日のさくらパレードの曲紹介に1曲追加するわ。 93.ディズニー映画『ソング・オブ・ザ・サウス』より【ジップ・ア・ディー・ドゥ・ダー】 何なんだ、この余裕こいた和みっぷりは……なんか腹立つ……。 

この10日間ぐらいでプレイリストに20曲近く追加して曲順やグループ分類が随分入り乱れてきたので、近日中に整理します。 恐らくプレイリスト解説で表示されていた曲の番号が幾分ずれてくると思いますが、ご理解の程 宜しくお願い致しま~す。

さくらパレードの動画をゆっくり観て楽しめるようになったのは良いですよ。 校旗持ちの2人の笑顔も輝いてますよ。 カラーガードの振り付けも指先まで神経が行き届いてて申し分ないですよ。 DMも怖いぐらいキレッキレで最高ですよ。 演奏だってさすがローズ・パレード経験しただけに凄く完成度高いしさ。 だけど…カラーガード3人て何だそれー! 何でシロフォンもグロッケンもいないんだよー。 新入生早くいらっしゃ~い! 少数精鋭とは言えスカスカ過ぎだー。 やっぱり〇ッピとか〇るぴーとかは留年させとくべきだったよね。(←鬼畜)

橘プレイリスト解説・その7

さて、橘プレイリスト解説もいよいよ終りに近付いてきましたが、今日は少し順番を変えてラストの9曲をご紹介します。 何で順番を変えたかと言うと…色々と大人の事情があるんです(笑)。 余り深く追及しないで下さい。 今日は先日のさくらパレードでの演奏曲です。 まずは 96.コニー・フランシス【バケイション】 なるほど こう来たか、みたいな選曲です。 まさに元気いっぱい笑顔いっぱい夢いっぱいの橘にぴったり。 日本でも弘田三枝子らがカバーしてヒットしました。 先日も書きましたが橘の選曲の憎い所は生徒達の好みを最優先にするのではなく、常に一般の中高年世代にも馴染み深いメロディをバランス良く配置している点です。 その点、親戚筋の出雲商業の選曲は生徒達の嗜好を比較的ストレートに反映している印象で、同年代ぐらいの若年層へのアピールを狙っているのかもしれません。 現状では相似した路線を進んでいるように見える両バンドですが、出雲商業側は今後より先鋭化して橘とのキャラクターの違いを明確にして行く気がします。 勿論、基本的な部分では橘の絶対的な影響からスタートしたバンドなのでプレイスタイルそのものを大きく変更する事はないと思いますが、今後のバンドの発展を考えれば何らかの差別化を計らなければ永久に橘の下位互換バンドのままで終わってしまいます。 両バンドのそんな関係性に横山コーチが満足するとも思えません。 彼がどの段階でどんなマジックを仕掛けて来るのか予想するのは困難ですが、きっと又我々を大混乱に陥れるプランを練っている事でしょう。 では続いて97.PSY【ガンナム・スタイル】 ぢぢいのメンタルを掻き乱す天敵で、シャコに次いで大の苦手で、思わず殺意を抱く位にだ・い・っ・き・ら・いな曲だったんですが、橘が演ると何でこんなにも格好エエ曲になるんでしょうか。 橘のステップには何か浄化作用みたいな物があるに違いありません。 それでも相変わらずPSYはムリですが。 お次は98.ディズニーの【ファンタズミック】 随分前から耳に馴染んだ旋律なのに、今回さくらパレードでディズニーの曲を再チェックするまで曲名を知らずにいました。 数日前にブログでご紹介した曲名検索ソフトで、唯一正解を表示したのがこの曲です。 さも当然のように『今更こんな曲検索すんな』みたいなスピードで即答されたのがちょっとイラッとしましたが…。 正答率二割にも満たないポンコツの分際で、ユーザーを激しく挑発するこの態度は一体何なんでしょうか? アンインストールされる間際になってから土下座して命乞いしたってゼッテー許さねーからな! 覚えとけよポンコツ! 次は99.これもディズニーで【チム・チム・チェリー】 映画メリー・ポピンズの挿入曲。 橘は同映画からスーパーカリフラジリスティックエクスピアリドーシャス(完全に嫌がらせとしか思えないタイトルだけど、いざという時の為に是非とも覚えておきましょう!)もレパートリーに入れています。 主演のジュリー・アンドリュースは映画サウンド・オブ・ミュージックの大ヒットでミュージカル女優として不動の地位を確立しました。 その歌声はただただ驚異的としか言えません。 さて、ようやく100曲目に到達しました。 アストラッド・ジルベルト【トリステーザ】 今回橘プレイリストに入れる為にこの曲をYou Tube で検索して気付いたんですが、セルジオ・メンデス&ブラジル77のバージョンもあったんですね。 ぢぢい全然知りませんでした。 あちらは完全にサンバでしたが。 アストラッド・ジルベルト等のボサノバが日本でブームになった頃はぢぢいはまだ小学生でしたから、30歳位になってから改めてあのクールな歌声が聴きたくなって、車内で聴けるようにと彼女のカセットテープを購入しました(←カセットテープって所が時代を感じさせます)。 1曲目が【イパネマの娘】だったんですが、この曲はしわがれた渋い男声の歌い出しで始まります。 それがよく分かっていなかったぢぢい、あの透き通った水みたいな声を期待して車を運転してたらいきなり泥水みたいな声が流れてきて事故りそうになりました。 路肩に停車して、ああ、これはあのブームの頃から20年程も経って老婆と化した現在の彼女が、往年のヒット曲を再レコーディングした物に違いない、えらい物を買っちまった、とハンドルに突っ伏して眩暈と戦っていました。 やがて懐かしいあの声が流れてきた時の感動は、今も忘れられません。 次は 101.ディズニー映画ファンタジアから【魔法使いの弟子】 映画全編でクラシックの名曲が使われているようです。 面白そうだけど、ここに腰を据えている訳にはいかない! 102.ディズニー映画トイ・ストーリーから【ユーブ・ガット・ア・フレンド・イン・ミー】 この曲を検索した時は作曲家ランディ・ニューマンに驚かされました。 華やかな表舞台に立つ事は殆どなかった(と思う)人ですが、’60年代から独特の世界観を持った音楽活動を続けていました。 それでも近年はさすがに高齢だろうし…と思っていたら、まだ元気で活動していたんですね。 この人が気になって仕方が無かったのは、実はぢぢいの一番のお気に入りの曲がこの人の作品だから。 小学4~5年生の頃にウォーカー・ブラザーズのLand of 1000 dances( 邦題:ダンス天国)という曲がヒットしたんですが、このシングル盤のB面がランディ・ニューマン作曲の【Looking for me】という曲で、ぢぢいがこの曲どんだけ好きか、どう書き表したら良いのか分からんぐらいの愛聴曲なんです。 こんだけ執拗に聴き続けるのってある意味ストーカーに近いかも…。 近いっつーよりそのものだな。 素直に認めるわ。 続いては103.パイレーツ・オブ・カリビアンから【キャプテン・ジャック・スパロー】 これも元気が有り余ってる感じの橘アレンジと比べると、随分静か目な曲だったんですね(笑)。 そして今日ご紹介する最後の曲、104.又してもディズニーのライオン・キングより【サークル・オブ・ライフ】 このブログのコメント欄で毎日ぢぢいとバトルを繰り広げている天敵・yujiさんに教えて頂いた曲です。 先日のディズニー・メドレー、聴き馴れない曲ばかりで すっかりやる気を失ったぢぢいに代わりまして、yujiさんとカオちゃんに調査を丸投げしてたのは内緒です。 今回のさくらパレード演奏曲の解析には、お二人に本当にお世話になりました。 ありがとうございました。 今後も隠し持ってるネタがあったらさっさと出せコラ!